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娘と一緒にテレビ番組「中学生日記」を見ました。主人公の中学生が12日間フィリピンを訪れた話でした。
スモーキーマウンテンで貧しい暮らしをする同世代の若者との交流から、マニラの空港を離れる時に主人公が言った。 「日本で欲しかったものが欲しくなくなった」 「焦らなくていいんだ」
私も、サヘルで同じことを感じました。
もうひとつ印象的だったのは、「中学生日記」を見たスモーキーマウンテンの少年の言葉。 「何をやっていいかわからないって悩んでいる話があったけど、両親が死んで何をやっていいかわからなかったら生きていけないよ」 同世代でもこんなに生きるということの「質」が違う。
今、日本の物質的な生活に流されつつある私。 サヘルで暮らして感じた「幸せ」を日本でもわすれないように、のんびり行こう。
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