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NHKニュースで、「テロ遺族が募金 重病少女手術」という記事がありました。
世界をテロや戦争から回避するのは、ジャクリーンさんのような人たちの行動ではないでしょうか?
ニューヨークの世界貿易センタービルの崩壊で夫を亡くしたジャクリーン=ギャバガンさんは、夫のために何か形になるもの残そうと考え、先天性の心臓疾患を患っていた現在3才になる長男が手術で元気になった経験から、心臓病の治療を受けられない途上国の子どもを支援しようと思い立ちました。 ジャクリーンさんは、夫の名前で基金を設立して寄付を募り、今月、重い心臓の障害で命が危ぶまれていたナイジェリアの16才の少女チカ=アイクさんをアメリカに招きました。 チカさんはニューヨーク大学医学部の附属病院で手術を受け、回復に向かっています。 ジャクリーンさんは、今後も途上国の心臓病の子どもたちのために募金活動を続けていくことにしています。
「元気になって思う存分、生きてほしい。毎年テロ事件がおきた9月に、子どもひとりの命を救うことができれば、私たちの悲しみを喜びにかえることができると思います」
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