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2002年10月07日

コートジボワールのクーデター(その6)

19日にクーデター未遂直後、海外系のラジオ放送局RFI、BBC、Afrizue Numero 1 は設備を破壊され、アビジャンではFM周波数帯でこれらの放送を受信できなくなっていました。
それに加えて、4日深夜、夜間外出禁止令の中、フランス系テレビTV5とCANAL HORIZONの中継を行っているアビジャン放送局が破壊されました。
すなわち、現在アビジャンの市民が簡単に得られる情報は、海外のメディアを厳しく非難し続けている国営テレビ・ラジオと新聞だけという状況です。
政府による情報の規制が情報操作へと大きく傾きませんように。

そんな危惧の中、コートジボワール国営テレビ(RTI)が、6日20:00の放送で、
「1998年、在コートジボワール外国人の半数がブルキナ人であり、その数は2,338,540人にものぼる。(中略)ブルキナの大統領とその支持者が、西アフリカのおけるコートジボワールの役割をよく理解できるように、たった500,000人のブルキナ人をブルキナに追い出せばいい。(中略)コートジボワール国内のブルキナ人移民排斥がこの戦いの勝利への鍵である」
とコメントしたそうです。

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