1952年施行の現「在外公館の名称・位置・給与法」は「現地での発音や英語名がもとに」なっているそうですが・・・象牙海岸共和国は、現地の発音でも英語名でもないですよね。
新たな呼び方は、教科書、新聞、辞書などをもとに選定され、国名は60か国、地名は88を変更するそうです。
西アフリカの地名では
象牙海岸共和国 → コートジボワール
がとりあえず確認できましたが、
ブルキナ・ファソ国 → ブルキナファソ
バンジュール → バンジュル
も入っているでしょうか。
ところで、外務省の表記でなく地図上の地名表記でも、気になっているものがあります。
→の後が、現地で耳にする地名に近い音です。
セネガル
ジギンショール Ziguinchor → ジガンショール
ソコネ Sokone → ソコン
マリ
ケーズ Kays → カイ
キータ Kita → キタ
アラワーヌ Araouane → アラウワン
イフォラ山地 Iforas → イフォーガース山地
ティンザワテネ Tin Zaouatane → ティンザウワタン
ブレッサ Bouressa → ブーゲッサ
ブルキナファソ
ワガドゥーグー Ouagadougou → ワガドゥグ
デドゥーグー Dedougou → デドゥグ
ガワ Gaoua → ガウワ
ニジェール
ニアメイ Niamey → ニアメ
ジンデル Zinder → ザンデール
テッサワ Tessaoua → テッサウワ
テギダインテッスム Teguidda-n-Tessoumt → テギダンテースムトゥ
地図にあるからと、これが外務省に採用されてしまうと悲しいので、地図の作製元にメールでもしておきましょう。
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