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娘が私に、なぞなぞを出しました。 「世界でいちばんたくさんある色はなーんだ?」
「うーん、なんだろう?」 「答えは、肌色!」 「世界にはいっぱい人がいるでしょ。みんな、肌の色は肌色だよね」
クレヨンの「肌色」という表記は人種差別を助長すると、娘が昨年まで通っていた幼稚園でもその色のクレヨンは「うすピンク色」といわれるようになっています。 「肌色」という表現はなくなるだろうと思ってましたが、そんな発想、使い方があるなんて。
「すごーい!負けちゃったー」 宇宙の黒とか、海や空の青と答えようと思っていたのですが、そんなことはどうでもよくなりました。 娘を思いっきり抱きしめました。
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