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2005年11月05日

パリ近郊から始まった暴動

(2005.11.06改訂)
パリ近郊に端を発する暴動は、沈静化せず、むしろフランス中に広がり始めている。
発端は、10月27日に警察に追われて(と初期の報道にあるが詳細不明)変電所に逃げ込んだ15歳と17歳のアフリカ系の若者(家族はそれぞれチュニジアとマリ出身だそうです)が感電死した事故。
これに抗議する形でパリ郊外北部の北アフリカ系の移民が多い地域から暴動が起こり、あちこちで車が燃やされている。
シャルルドゴール空港とパリ市内を結ぶ鉄道の駅で乗客や乗務員が若者らに襲われたり、路線バスが放火され、身障者の女性が逃げ遅れ大やけどをおったりもしている。

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コメント

スイスはほぼ連日このニュースを報道しています。
教会や学校まで放火された、と昨日の夜のニュースで知りました。
移民の背景には、あまり突っ込んだコメントはないようです。
今のところ、お隣の国の動向を注意深く見守っているという印象です。

maryam@LONDONさん、コメントありがとうございます。

> フランスでそんなことがあったなんて

BBCやロイターでも大きく報道されています。
http://news.bbc.co.uk/1/hi/world/europe/4407688.stm
http://today.reuters.co.uk/news/newsArticle.aspx?type=worldNews&storyID=2005-11-05T085607Z_01_KNE228332_RTRUKOC_0_UK-FRANCE-RIOTS.xml
きっとテレビでも報道していると思います。
うちは、インターネットで、フランスの報道を見ています。
暴動で壊されたり放火された車はパリとその近郊だけで1300台近いそうです。

> なぜそんなところへ

警察に追われていると思い、たまたま逃げ込んだところだ、変電所だったということのようです。

お隣の国に住みながらフランスでそんなことがあったなんてまったく知りませんでした。
フランスは人種差別をあからさまに出す国だとは知っていましたが、ここまですごいとは知りませんでした。
イギリス人も人種差別はありますが、表面には出しません。
どちらもどちらですが、亡くなった若者が気の毒です。
なぜそんなところへ行ったのですか?(発電所)

CNNの「イスラム系」発言も嫌ですね。
北アフリカ=モスリム=イスラム系=テロリスト・・・なのでしょうか?

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