砂丘の上、星空の下 > 2006〜2008 > 2006年、サハラの旅の最近のブログ記事
テランガ(歓待)のシンボル、チェブジェン(魚と野菜の油炊き込みご飯)
精一杯のもてなしの気持ちが、料理を一層おいしくする。
瑠璃色の空、紺青色の海大西洋を臨んで
湿った風の中を歩く雨はまだだろうか
子どもたちだけの夕げ
すんなりといとこたちに溶け込んでいる娘を見てひと安心
アレバッジャサハラ砂漠の遊牧民のもてなしの料理
ぴったりのぼくの欠けらが見つかったでも景色も見えない勢いで転がらない躓かないけど、自分のペースで転がれるんだとまってることだってできる
母の墓前に立ち瞼に浮かぶのは在りし日の優しさとしてあげられなかったと尽きぬ後悔
コーランを詠む
地上にある万物は消滅する(第55章、慈悲あまねく御方章26節)かれの御許にわたしたちは帰ります(第2章、雌牛章156節)
神の庇護を祈る部族長
雨雲が迫ってくる雨期の強い雨がやってくる人々の動きがせわしくなる
妻の異母弟が軍事警察を卒業した記念写真
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