永寧橋の欄干にカメラを置いて撮影。
何万人もの人がこれまでに、ここから同じ構図で撮影していることだろう。
でも少しはNOCTILUXらしい艶が出せたのではないだろうか。
とは言え、プリントするか、もっと大きく載せないと、微妙な違いなんてよくわからないだろうな。
さて、西塘の写真は残りあと2枚。
© 2010 Yoshinori FUKUI. All rights reserved.
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