暮らしと旅の写真。日々感じること。砂漠との繋がり。

田中長徳さんのカイロ

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アサヒカメラ5月号の田中長徳さんのカイロ。静謐な下町。
しかしあのカイロらしい喧騒が、路地の向こうからアザーン(礼拝の時間を知らせる声)のように流れてくる。
おまけにどの写真も強い陽射しが「これがカイロだ!」と主張している。
無性に旅に出たくなってしまう。


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このブログ記事について

このページは、Yoshinori FUKUIが2010年4月21日 20:54に書いたブログ記事です。

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