サハラの旅から戻り、改めて砂漠の友人たちを写真に収めたいと始めた写真ブログ

時の隙間

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1998年12月13日、Goundamにて

妻よ
家族との楽しい会話がふと途切れた瞬間
君は何を思っていたのだろう

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コメント(5)

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 遠く離れたサハラの乾燥した空気でしょうか。
風に舞う砂や小石でしょうか。
別れてきた幼馴染や親戚でしょうか。
 私も故郷を遠く離れて古いことが思い出されます。

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渋い!!
以下、コメント不要なのであります...

SECRET: 0
こんばんは。写真はその一瞬を化石にします。時を永遠に止めてくれ
る素晴らしい文明の利器だと自分は思います。

過ぎ去りし日々の記録は、思いを新鮮によみがえらせてくれるわけで
、写真ってやはり良いものですね。

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*hakutou5さん、
サハラで両親と共にいて、ふと見せた妻が見せた表情でした。
何を考えていたんでしょうね・・・

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*ひらりんさん、
簡潔なコメント、ありがとうございます。
写真から、具体的な言葉にならない気持ちも伝えたいです。

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このブログ記事について

このページは、Yoshinori FUKUIが2007年3月31日 06:22に書いたブログ記事です。

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