夏の砂漠行の記録を書き終わり、ちょっと放心状態。
しかし勢いで書いたので、読み返すと自分でも分けのわからないところが(笑)
熱い気持ちは残しつつも、詠みやすく直したい。
ブログも写真中心に再開したいと思いつつ、気持ちが切り替わらない。
今日も、一日家族とドライブ(兼買い出し)に出かけたが、カメラは持って行かなかった。
夏の砂漠行の記録を書き終わり、ちょっと放心状態。
しかし勢いで書いたので、読み返すと自分でも分けのわからないところが(笑)
熱い気持ちは残しつつも、詠みやすく直したい。
ブログも写真中心に再開したいと思いつつ、気持ちが切り替わらない。
今日も、一日家族とドライブ(兼買い出し)に出かけたが、カメラは持って行かなかった。
7月から8月にかけてのサハラへの旅は、すべて「砂丘の下、星空の上」というタグを付け、撮った日付でブログに載せている。
しかし、実際にブログに書いたのは帰国後の9月から10月。
そのため、9月はほぼ毎日投稿していたが、見掛け上は投稿がないように見える。
10月もほぼ同じ状況で、「「砂丘の下、星空の上」の投稿とその状況を知らせる日記しか書いていない。
この間、ほとんど家族の写真しか撮っていなかった。
しかし、ブログを更新し、砂漠の写真を載せながら、単なる記録でなく誰かに何かを伝える写真が撮りたい、と次第に強く思うようになった。
そして、大げさに見えないカメラとレンズで日本の暮らしを切り取りたいと、11月始めR-D1sを買い・・・
(この投稿も実際には2007年3月に書いている)
車の中に歌が流れていた。
日本を離れ、アフリカに赴任した若い医師。
僕はやはり来てよかったと思っています
辛くないと言えば嘘になるけどしあわせです〜さだまさし「風に立つライオン」〜