サハラの旅から戻り、改めて砂漠の友人たちを写真に収めたいと始めた写真ブログ

L'outil, le moyen et le but(道具、手段、目的)

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L'apparail photo, ce n'est qu'un outil.
Prendre une photo, ce n'est qu'un simple moyen.
Pour exprimer ce monde et un sentiment.

カメラは道具
写真は手段
この世界と心を伝えるため

どうも最近、本末転倒の気配がある。
しっかりと自戒の気持を込めて。

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コメント(11)

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貴殿の「絵」はしっかり心が伝わってくるのであります。
ステキであります。

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 こんばんは。
全体をぱっと見ていると楽しくなるような気がしました。
でも、じっくりと観ていると自転車のランプなどブルーな
色が目について、悲しくなるような気にさせられます。

 色が与える印象というものに見る側がかってに影響を受ける。
モノクロになるとまた、違った印象が伝わるんだと思いますが、
そういったところを上手く使いこなせるようになりたいと思う反面、
写真の偶然性を楽しみたい自分もいたりして、写真って面白くて
難しくて、どうしたらいいのぅ~って、思うようにならないところが
いいのかな〜 笑

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色々と考える事自体、自分を偽っているのかも。
結果や成績ではなくもっと自然体で。

なんて私は思っているのですが、なかなかうまく行かないものです。(笑)

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いつも拝見して思うのは、カメラの扱い、アングル、視点、切り撮り、
本当に勉強になります。M8の機能を最高に引き出されていて、
M8は幸せだと思います。(^^)

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*ひらりんさん、
ありがたきお言葉!

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*鍵コメさん、
そちらにお返事書きました。

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*fineboy5さん、
いろいろな見方の出来る写真も、
多くの人に伝わる共通のメッセージを持った写真も、
どちらも撮りたいと思います。

撮り手の手を離れた写真は、撮り手の意図通りには見てもらえない、その怖さ。
それがまた、ドキドキする楽しさでもありますね。
写真の魅力は尽きないですね!

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*いなやん、
撮る時は、自分の気持の動きのまま、ありのまま
でもそのシンプルさのためには、捨てなければならない「欲」、「しがらみ」、「雑念」がある気がします。
生き方も同じでしょうか。

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*max11puuさん、
そんな風に言っていただけ、嬉しくて小躍りしています(笑)

M8は今では、欠かせない、気心の知れた相棒です。
電気的なところは、かなり不安ですが(笑)

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私のブログにコメントありがとうございます。実は,私も投稿したあとにタイムリーにjujubierさんのブログを拝見していました。何かコメントしようかと思ったのですが,私などから写真を撮る意義などコメントするのも釈迦に説法と思い,控えました。jujubierさんのような素晴らしい写真を撮る方でもたまにはこういうことで悩まれるというか,再考されるのだなと安心しました(変な表現ですみません)。

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*masaさん、
訪問とコメントありがとうございます。
釈迦に説法なんて!
長く写真を撮っていますが、ちゃんと写真を撮りたい!と思ってまだ1年の未熟者です。
とにかく毎日シャッターを押して精進、精進・・・

ぜひ気軽に、忌憚のないコメントをして下さい。
いろいろ教えて下さい!

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このブログ記事について

このページは、Yoshinori FUKUIが2007年7月 3日 21:36に書いたブログ記事です。

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