サハラの旅から戻り、改めて砂漠の友人たちを写真に収めたいと始めた写真ブログ

Les enfants du quartier(子どもたち -scenes in daylight- 06)

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散歩の途中でちょっと休憩?

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姉妹だろうか。
見ているだけで頬が緩んだ。

ひとりごと
日本では、こんな風に知らない子どもたちの写真を撮るのがとても難しい。
それは、自分の側の気持ちの問題だけではないと思う。

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コメント(14)

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ずっズルイ。と思わず思ってしまいました。
2枚目、左に写る少年の表情、仕草、そして手をつなぐ姉妹、ずるいなぁ〜この写真は、暖か過ぎて。

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自分の思うように撮影できるのはいいですね。
日本では・・・特に男性カメラマンが知らない女の子を写すのは
気が引けますね。
この3枚の写真は

何を考えているのだろう
どこへ行くのだろう
手に持っているのは何だろう
とか、いろいろ想像させられました。

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jujubeさんが切りとると。。
街も子供も、大人も。。すべてがフォトジェニックに見えます。
どのお写真もjujubeさんのセンスが光っています♪

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最近撮影に出かけられないので家の中で子供などを撮っています。
クリスマスにデジ一眼を持って行こうかなと考えており、しばら
く使っていなかったデジ一眼の練習をしています。写真の画質は
画素数だけに因るモノではないのでしょうけど、どうもM8で撮る
photoの方がいい感じに見えてしまいます。5Dは1200万画素で
常用してるレンズは絞り開放でもF4なのですが。不思議な感じ。

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日本ではマスコミが騒ぎすぎるからなのか、昔ならなんでもないことが今はタブーになってしまっていることが多くありますね。
それだけ経済的には豊かになっても心が貧しくなってしまっているのでしょう。
子供が中学、高校となるにつれ学校での教育のあり方に大変疑問を感じています。
個性を大切にせず平均的に型にはめてゆく。
こんなロボット工場のような所から出てきた人間は何を求めて人生を謳歌するのか探せるのでしょうか?
と、ふと思ってしまうわけです。
私は自由になりたかったけど、子供たちは自由が怖い様です。

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子供の写真,大手を振って撮りたいですね,日本で.そばに女房が一緒にいて公園なんかで撮っても,なんかいやな眼でみられることがあります.親からだけでなく子供自身から.
肖像権などとやたらに囃したてるからよけいですね.まあ,文句があるなら訴えろといつも思ってます.商業目的,誹謗・中傷目的でないかぎり怖くないですから.

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*GENGOさん、
ズルくってすみません(笑)
もっともっとズルい写真が撮れるようになりたいと思います!

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*かよさん、
3枚の子どもの写真では、
何でもないようで、いい後味の残る
そんな写真を目指してみました。

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*杏さん、
ありがとうございます!
自分も楽しみながら撮った3枚でした。

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*farfarsideKさん、
私も5DよりM8の写真の「味」が好きです。
ブツ撮りと風景なら5Dですが、人はM3かM8で撮りたいです。
クリスマス、M8ではダメですか(笑)

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*いなやん、
私も自由になりたくて、冒険したい子どもでした。
サハラ砂漠まで出かけてしまいました。(笑)

生まれた時から日本と砂漠を見てきた子どもたちは、どんな風に育ってくれるんでしょうね。
私は彼らの道は作らない。
けれど、自分で自分の道が作れる子どもに育てようと思います。

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*Neoribatesさん、
本当に、子どもたちをもっと自由に撮りたいですね。
撮らせてくれた子どもたちに胸を張って見せられる、見て喜んでもらえる写真が撮りたいだけなんですから!

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遅ればせながら。いいですね、こういうスナップ。異邦人という歌がありましたが、
そういった憧れともいえる空気を感じます。欧米に行くのとはちょっと違いますね。

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*tullyz2さん、
何ということのない子どものスナップですが、その社会の空気とか文化が背景に写し込まれるのかも知れませんね。

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このブログ記事について

このページは、Yoshinori FUKUIが2007年12月11日 06:27に書いたブログ記事です。

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