ここ数年、冬の福岡の定宿はデュークスホテル中洲。
ロビーに入るとポプリの香りと暖かいサービスが迎えてくれるヨーロピアンテイストの落ち着いたホテルだ。
(写真はすべてロビー)
高級なホテルならいくらでもあるが、Qualit-prix(質と値段のバランス)では博多で一番だと思っている。
そんな居心地のいいホテルだが、やはり自宅には代えられない。
我が家に帰る朝は、目覚めも心地良い(笑)
今朝は、娘の新体操の中級試験。
間に合うように朝一番の便を取った。
頑張っている娘が合格するといいなあ。
ひとりごと
今回のタイトルの"Home sweet home"、以前も使ったが、ぴったりのフランス語を思いつかない。
"la douceur du foyer domestique"
"on n'est vraiment bien que chez soi"
うーん、しっくりこない。
多くのフランス語使用者は、"Home sweet home"を訳さずとも分かるのではないだろうか。
ということでそのまま使うことに(笑)
前にも書いたが、西アフリカやフランスのフランス語圏の友人たちにも楽しんでもらえるように、記事には1枚目の写真にあったフランス語タイトルを付けている。
しかしその後の日本語タイトルは、1枚目の写真だけでなく、記事全体のテーマと文章も含めたものにしている。
だから、フランス語と日本語のタイトルは必ずしも一致していない。
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写真が良いせいか、とても居心地の良いホテルに見えます。
旅行や出張に縁がないので、写真でみて楽しんでいます。
以前出ていた、中東(アラブ)のホテルは行ってみたいですねぇ。
イスラム様式って本当にエキゾチックであこがれます。
そうですよ!「我が家に勝るものは無し」
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*gangnekoさん、
写真よりも居心地のいいホテルですよ。
いつかアラブ圏のホテルにぜひ行ってみてください。
gangnekoさんもきっとその写真を撮りたくなると思います。
でもやっぱり一番いいのは我が家ですね。
自分の場合、我が家があるから、一人旅の孤独も楽しめるのだと思います。