サハラの旅から戻り、改めて砂漠の友人たちを写真に収めたいと始めた写真ブログ

外燈の下 (冬の休暇19)

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肩を寄せ合い
冬の夜を長く歩いた

妻とふたり、こんな外燈の下、オランダのような街並みの中を長い間歩いた。
冬の寒さは、私たちを一層寄り添わせてくれた。
「冬の寒さも悪くはない」
そう思った。

もちろん家族4人でも徒歩で、あるいは自転車に乗ってハウステンボスの中を散策した。
しっとりと心に残る思い出がまたひとつ。

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コメント(4)

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おはようございます。うっ、これは、初めからカメラをモノクロ設定で
撮影されましたね?暗さの深みが全然違いますね。
美しい!!羨ましい。私のFZ30では、それは出来ません。
レタッチでのモノクロですから、のぺっ~とした陰影しか出ませんもん。
感動しました。

SECRET: 0
*かよちん
今、佐賀での仕事が終わり、博多に戻ってきたところです。
明日は6時半にホテルを出て福岡空港から中部国際空港へ向かいます。

さて、写真は期待に添えず申し訳ないですが(笑)、
カラーで撮って、デジタル現像で白黒に変換たものです。

SECRET: 0
あ゛~。私ゃ、まだまだ見抜けない。そうだ、カメラ自体が、
中級機じゃなかった、、、
ひたすら、勉強します。はは。

SECRET: 0
*かよちん、
M8というカメラは、光をとらえるCCDの前にローパスフィルターというものがないので(カラーだと色かぶりなどの問題があるのですが)、モノクロだと、それが階調の豊富さとして作用するようです。

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このページは、Yoshinori FUKUIが2007年1月10日 07:04に書いたブログ記事です。

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