サハラの旅から戻り、改めて砂漠の友人たちを写真に収めたいと始めた写真ブログ

乳白色の空

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1月9日、あの嵐の前
名古屋の駅前でふと空を見上げると
空は不思議な色をしていた

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コメント(9)

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こんな優しいmilky skyに
fall into したい。。
そんな風に思いました。

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名古屋ですか?私の大好きなういろうの里ではありませんか?
空の色も、ういろうに見えてきましたよ~。
羊羹と違って、日か梅な甘さと、弾力感。っ、、、食べたい、、、。

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あはっ、変換ミスです。
日か梅ではなく、控えめです。、、笑える全然違う。

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やはり、いつもと違う空の色というのは何かの前兆なんでしょうか・・・
冬らしくない、優しげな色合いですね^^
嵐の前の静けさならぬ、嵐の前の優しさ!(笑)

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近頃、私もこういう雰囲気の写真が好きになってきました。
見て心が優しくなる写真に憧れます。
この2つのビルが1組の男女に見えます。

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*rosyさん、
私の心に響いた色を、rosyさんにも気に入っていただけて嬉しいです。

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*かよちん
しろ・くろ・抹茶・上がり・珈琲・ゆず・さくら
七つの味を残らずポィ♪
ってご存知ですか?
青柳ういろうのテーマソングでした。

甘党なら、東海地方には赤福とか安永餅もありますよ。

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*髭正さん、
本当に不思議なパステルカラーでした。
その後の嵐は、すごかったですね!

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*かよさん、
うまい・きれいな写真ではなく、誰かの心に響く、誰かの心に残る写真が撮りたいと思います。

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このブログ記事について

このページは、Yoshinori FUKUIが2007年1月11日 05:53に書いたブログ記事です。

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