今年最後の月が昇った。
その輝きが、地表にあまねく降り注ぐ。
大晦日の月 （冬の休暇4）
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このブログ記事について
このページは、Yoshinori FUKUIが2007年1月 6日 23:10に書いたブログ記事です。
ひとつ前のブログ記事は「大晦日の夕暮れ （冬の休暇3）」です。
次のブログ記事は「光の雨 （冬の休暇5）」です。
SECRET: 0
月のひかりがあまねく地表に降りそそぐように
love rainが世界中の子供達の頭上に注ぐ日がくることを祈らずにはいられません。。
一枚目のお写真も二枚目のお写真も、私がよく撮る月の写真とても近い‘気持ち’を感じます。
SECRET: 0
*rosyさん、
「月の詩（うた）」のシリーズ拝見しました。
写真を撮るようになって、月をよく見上げ、見つめるようになりました。
何処の空にも、誰の上にも、同じく昇る月は、
しかし、見上げるたびに表情が違います。
その表情の違いは、自分の心の変化なのか、
自分の存在など関係ない自然の移り変わりなのか、
これからも、月を見上げ、何かを感じた時、写真を撮っていきたいと思います。