サハラの旅から戻り、改めて砂漠の友人たちを写真に収めたいと始めた写真ブログ

移ろい (冬の休暇6)

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明かりたゆとう水面(みなも)
映る現(うつつ)は形を変え、色も変え

移ろう時の流れに飲まれ
心も、また変わりゆくのか

それでも、この想い
ゆめ忘るまじ

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コメント(4)

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いいですね。こんな雰囲気のお店へ出掛けて、ディナーパーティーでも満喫してみたいです。
驚かれるかも知れませんが、ここ何十年も夜のこんなキラビヤかな世界には縁がありません。専業主婦で、超生活感溢れる生活ですからね。
なにゆえ、主人はこんな世界へと誘ってくれないのかな?
私にとつては、映画の世界ですね。

SECRET: 0
心もまた
移ろい変わりゆくもの。。
でも、
だからこそ、一瞬一瞬に全身全霊をこめたいと思う私です。。

SECRET: 0
*かよちん、
ご主人を素敵なお店に誘って見られてはどうですか?
もし行かれたら、ぜひ写真を見せて下さいね。

SECRET: 0
*rosyさん、
そうですね。
戻ることのない時だからこそ、かけがえがなく、それを精一杯生きることに使いたいですね。

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このブログ記事について

このページは、Yoshinori FUKUIが2007年1月 7日 22:02に書いたブログ記事です。

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