サハラの旅から戻り、改めて砂漠の友人たちを写真に収めたいと始めた写真ブログ

朝まだきの桟橋 (冬の休暇8)

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新年、日の出前
船に乗るため、港に向かった
奥に続く桟橋は、重いけれどしんと澄んだ空気に満ちていた

日の出の後、船が港に戻る途中、あの桟橋が見えた。
それは日の出前とは打って変わり、明るくそよ風と、優しい光りに溢れていた。

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コメント(4)

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一連の夜の写真、ノクチの威力発揮というところでしょうか。
いや、機材ではなく腕が良いのでしょう。
RFのファインダーにも慣れて来られたのか以前より安定している様に感じます。
RFは難しい・・・・・。

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こんにちは☆
そして、遅ればせながら、
あけましておめでとうございます^^
年末年始のコメントをくださって
ありがとうございました〜^^
(お返事、まだでほんとすみません...)
今年もどうぞ、よろしくお願いいたします^^
jujubierさんの素敵なブログ、今年も楽しみにしてますね〜^^

桟橋に吹く風が感じられそうなお写真です☆
1枚目、まだ明るくなる前の桟橋も素敵ですね^^
並んだ街灯が、道標をしてくれていて・・・
黙って、風を感じながら
真直ぐ前を見つめて歩いて見たい場所です^^
また来ますね〜☆

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*いなやん、
RF、確かに少し慣れてきました。
しかしM8、暴れます・・・
もっともっと使い込むと、使いこなせるのでしょうかね・・・

昼間は仕事で写真が撮れず、どうしても夜の写真が多くなり、
F1.0のノクチを使うことが多いです。
口径食とかボケがうるさかったり(>私の技術の問題か)する時もありますが、撮った写真に艶があり大好きなレンズです。
一番たくさん撮っているレンズだから、レンズの癖もわかってきているのでしょう。

当たり前のことですが、数を撮ることで学べることがあると、改めて思っています。

でもノクチは大きくて重いので、RFの機動性が半減。
小振りで明るいF1.4の35mmのレンズが1本欲しいです。

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*deep_blue-13さん、こめんとありがとうございます。
今年もよろしくお願いします!

写真を気に入っていただけて嬉しいです。
とても気持ちの良い元旦の朝でした。

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このブログ記事について

このページは、Yoshinori FUKUIが2007年1月 7日 22:19に書いたブログ記事です。

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