トゥアレグの男たちが首から下げているヒツジやヤギの革で出来た袋。
さて、あなたはどんな色を想像するだろう。
こんな色だ。
ポシェットか財布の代わりのように、数枚の紙幣、おまじないを書いた紙、細いパイプが入れられていたりする。
作るのは女たち。
これと同じ色とデザインは、同じなめし革のクッションにも、使われる模様や色だ。
さて、イメージ通りの色だったろうか。
何色？
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あいたたた、イメージとしては赤色がメインだとばかり、、。見事に間違えちやった。はは。
そうそう、お国によって、メインカラーが違うらしいですけど、、日本とかのアジア系は赤色、、欧米系は、青色、、こちらの国は、何色でしょうか?
ちと気になります。
そう言えば、ほとんどの国が、何か一つお守りみたいなものを持ち歩きますけど、、日本は、そういうのって、今は少なくなりましたね?
負けないくらいの歴史はあるのに、、、不思議ですね。
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日本の感覚で行くと、お守り的なものはやはり「朱」が通常なんだと思うわけです。
・・・というわけで、大ハズレ(汗)
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私も赤系統かなと予想しましたが・・・
でも、この色合い大好きです。
こういう色のバックが欲しいな〜〜。
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jujubierさん、うふふ、私ベルベル人の男性が青いターバンをしているのを観ているので解っちゃったです。
そでにしても、カッコいいなあ、これ。
デザインも使い方もトゥアレグならではの物語がありますね。
いつも素敵なお写真や懐かしいお話、楽しみです。
＊ねね
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>日本の感覚で行くと、お守り的なものはやはり「朱」が通常なんだと思うわけです。
御意であります＾＾；
結構渋い色を使うのでありますな。
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こんばんわ。
私も、暖色系を想像しました。
青は、見せてもらうと、素敵な感じですね。
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*かよちん、
赤もよく使いますが、緑とか青もよく使われる色です。
トゥアレグ「らしい」色は、白と藍色でしょうか。
ちなみにマリの国旗の色は、緑と黄色と赤です。
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*NATUREAさん、
朱は呪（しゅ）に通じるのかも知れませんね。
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*かよさん、
みなさん、赤ですね。
でもかよさんは、これ、ご覧になったはずなのに（笑）
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*ねねさん、
ご存知でしたか！
トゥアレグの小物はいろいろありますので、ぜひ一度遊びにいらして下さい。
サハラの写真は好評なので、しばらく続けようと思いますので、お楽しみに。
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*ひらりんさん、
鮮やかな色も、使い続けると革の茶色に染み込み馴染んで、くすんで行きます。
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*j_capacityさん、
トゥアレグの言葉では、青と緑は同じ言葉です。
言い分けることも出来ますが、同系色という概念なのでしょうね。