サハラの旅から戻り、改めて砂漠の友人たちを写真に収めたいと始めた写真ブログ

在りし日

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1998年12月13日、Goundamにて

妻と過ごす在りし日の父母
(妻が抱いているのは甥)

あの日の暖かくゆっくりと流れた時間は
決して忘れない

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コメント(4)

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奥様の表情が本当に素敵。
こういうなにげない時間こそ、大事に大事に覚えていたいことだと、
私も改めて思いました。
(それともとってもよいことがあった時の笑顔かしら?ふふ)

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うんうん。懐かしき想い出のようでありすな。
砂との生活....
オイラには真似できるモノではありませぬ...

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*のんしさん、
妻の笑顔、本当に輝いていました。
久しぶりに両親と過ごす時間が、とても楽しかったのでしょうね。

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*ひらりんさん、
ぜひいつか一度、体験してみたください。
宝くじでも当たったら。
砂漠で過ごすと人生観が変わるかも知れません。

でも宝くじが当たったら、その時点ですでに人生観が変わるかな。
その上、砂漠に行って更に人生観が変わったら・・・

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このブログ記事について

このページは、Yoshinori FUKUIが2007年3月30日 22:52に書いたブログ記事です。

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