サハラの旅から戻り、改めて砂漠の友人たちを写真に収めたいと始めた写真ブログ

ニジェール川のほとりで

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家族や友人たちと
静かな川面を見ながら
過ごした夕暮れ

あの場所は今も残っているだろうか

1999年2月14日、Bamakoの東のはずれにて

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コメント(6)

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ねぇねぇ、jujubierさん、こちらの地域って、ろうけつ染めが盛んですよね?私、ニジェールの彼女から、手作りのろうけつ染めをいただいて、大きなパノラマのようなでかいのですけど、、。それをリビングに飾っていますよ~~。元布が、デニムのような青で、とっても綺麗なんですよ~~。
私の中では、ニジェールと言えば、ろうけつ染めとなっています。はは。
あっ、そうそう、髪の編み込み、、、皆さん友だち同士で結っているみたいですね。私も、ちよっとだけしてもらいましたよ~~。ホホホ。
あれって、黒糸で、縛るんですよ~~。日本では、ゴムですけどね。

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*かよちん、
ろうけつ染めもありますし、泥染という泥と草木を使った染め物もあります。
藍染も有名です。
いつか、ぜひ写真で見せて下さい。

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う〜ん...
川のイメージが随分違うのであります。
いい感じなのであります^^

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*ひらりんさん、
ここは確か支流ですし、雨期と乾期では川幅や流れの勢いがまったく違いますね、

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ひざまずきたくなるような
圧倒的な包容力をはらみながら
どこまでも静けさをたたえた水面に
ココロをそっとゆだねたくなります。。
美しいお写真です。

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*rosyさん、
お褒めの言葉、ありがとうございます!
この日のこの水面は、本当にゆったりのんびりしていて、気持ちが落ち着きました。

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このブログ記事について

このページは、Yoshinori FUKUIが2007年4月 6日 05:18に書いたブログ記事です。

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