サハラの旅から戻り、改めて砂漠の友人たちを写真に収めたいと始めた写真ブログ

祭りの日

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断食明けの祭りの日

真新しい衣装をまとい礼拝
それから、装飾品を身に付けて正装
さあ、食事と音楽の準備だ
臼に革を張り、音を調べる

2000年1月8日、Ouagadougouにて

この町に住む部族の者たちが、我が家に集まり、
断食明けを祝い、食事と音楽を心ゆくまで楽しだ。

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コメント(4)

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頭に冠ってらっしゃるのは、何と言うものでしょうか?とってもおしゃれですね?毛糸で出来たに多様なものが、日本にはありますけど、、それとは、違いようですね。こちら鹿児島も、何かにつけ、集りの時には、歌と踊り、、、もっと、南の島に行くと、更に盛んです。
そうそう、奄美の方も、沖縄の方も、カメラを向けたら、踊り出してくれるそうです。そんな暖かい本能でのお付き合い、、最高ですね。。

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*かよちん、
頭に被っている飾りはインゴーファと言います。
妻のは銀製ですが、純金のものを付けている人もいます。
昔は髪に編み込んでいましたが、いまは網状のかつらに編み込んであり、それを頭に被ります。
結構重いですよ。

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こんばんわ。
楽しそうな雰囲気が、よく伝わってきます(^^。

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*j_capaciyさん、
祭りの楽しい雰囲気が伝わりましたか。
祭りは、その間はとても楽しいけれど、終わると寂しく、とても疲れますね(笑)

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このページは、Yoshinori FUKUIが2007年4月11日 22:55に書いたブログ記事です。

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