駅を下りて、バゲットを１本買った。
駐車場に向かう途中の花屋で、小さなヒトコブラクダが目に止まった。
元気なコブで
すました顔が
なかなかのもの
頼むと気軽に撮らしてもらえた。
「ほら、こんな風に撮りました」
「それ古いカメラみたいに見えますけど、デジタルカメラなんですか？」
愛想のいい若いふたりはご夫婦だろうか。
「今度は花を買いにきます」
その約束を忘れないようにしよう。
Un dromadaire
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これは、カワイイですね〜。私も欲しい(^^;
こちらで土産物として売られているラクダは、妙にリアルなのが多くて(^^;
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*たけやん、
そちらの土産のラクダがリアルなのは、デフォルメして偶像化したくないからでしょうか。
それとも、イメージの力が足りない？（笑）
西アフリカで公衆衛生や環境保全の啓発活動のポスターを作った時の経験では、あまりアニメっぽい絵は彼らの理解を越えてしまうようでした。
だから、やっぱりリアルな絵になって・・・（涙）
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バックのブルーがキレイですね〜〜。
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jujubierさん、こんばんは♪＾＾
このヒトコブラクダさん、なんだかかわいいです。。☆
ぽよんとした口に、一歩踏み出した脚も愛嬌があって＾＾
滑らかな質感も良さげです♪
そういえばラクダって、マツゲ長いですよね。。
この子も長い。。羨ましいかもしれません。笑
深いブルーのガラスの花器も綺麗ですね＾＾
砂漠の夜とか、もしくはオアシスとか
そういう光景を思い描いてしまいました☆
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*indigo_s16さん、
実物もブルーがきれいでした。
ラクダの背景に吸い込まれるような蒼穹、と言う感じでしょうか。
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*deep_blue-13さん、
このラクダ、とても愛嬌がありますよね。
ホントにラクダの睫毛長いですね。
きれいにカールしているし（笑）
ブルーを背景にしたラクダを置いた花屋さんのセンス、なかなかだと思いました。
いろいろな想像が出来ますものね。
写真も、見て下さる方のイメージを喚起出来るものを撮りたいですね。