サハラの旅から戻り、改めて砂漠の友人たちを写真に収めたいと始めた写真ブログ

Le voyage à Okinawa(竹富島、空と瓦屋根)23/25

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琉球瓦の上のシーサーが
笑いながら
人の営みを見下ろしていた

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コメント(3)

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瓦屋根・シーサー・青い空・・・南の島。でも日本の香り。
どこの国なんて区切る必要なんてないのかも・・・・?
大好きな感じです。

SECRET: 0
*nhayanooさん、
トラックバックありがとうございます。
初めて訪れてずっと雨で、出歩けなかったのはちょっと残念でしたね。
でも楽しまれたのなら何より!
次回は雨の竹富島を散歩してみたいです。
雨に濡れたシーサーの写真てあまり見たことないですもんね。

SECRET: 0
*東京ゴリラさん、
自転車、ポスト、瓦屋根、のれん・・・
こんなところには日本の香りがありますよね。
でも、空とシーサーは異国の香り。
そんな、日本のようで日本でないような、日本でないようで日本のような不思議なところが、竹富島の楽しさかも知れませんね。

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このブログ記事について

このページは、Yoshinori FUKUIが2007年8月 9日 21:04に書いたブログ記事です。

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