サハラの旅から戻り、改めて砂漠の友人たちを写真に収めたいと始めた写真ブログ

Le voyage à Okinawa(35mmフィルム)2/25

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謎の旅人フーの正体は
ハンプティダンプティの子どもだろうか(笑)

縁あって先月半ば手元に届いたM3(古いフィルムカメラ)。
石垣島に行くまでに撮ったのは、わずかポジ、ネガそれぞれ2本だけ。
以前M3を持っていたが、それは古い友人から送られた記念の品であり、カメラというより宝物で、メンテナンスのために思い出したようにフィルムを入れてシャッターを切るくらいだった。

フィルムカメラはもう10年くらいまともに使っていない。
今のフィルムの特性なんて全然知らない。

M8では、まずAEに頼って1枚撮って、その画像を参考に露出を変えている。
そんなデジタルカメラの過程に慣れきった身に、露出計のついていないM3は不安材料が一杯だ。
おまけにM8のISOは160/320/640...
50/100/400というフィルムのISOと規準点が違うため、M8の感覚があまり役に立たない。
露出にまったく自信がないまま、石垣島がM3初の本番となった(笑)

そんなわけで撮影は、今や使い慣れたM8(電気的な部分の信頼感はまったくないのだが・・・)がメイン機であり、M3はほとんど使えない使わないだろうと思った。
だから持っていったフィルムは、その時手元にあったREALAが1本とPROVIA 400Xを2本だけだった。
露出に自信がないのにポジを持っていくなんて無謀だと思いつつ、フィルムをバッグに詰めた。
しかし、M3はとても気持ちよくシャッターが切れた。

前泊した空港のホテルでパチリパチリ

d0087256_22385418.jpg とやっていたら沖縄に着くまでにもうフィルム2本使っていた(笑)

5枚目と8枚目はフィルムスキャン後Photoshopでモノクロに変換

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コメント(6)

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おかえりなさい!
着くまでにフィルム2本使うなんて(笑) すでに旅を満喫してますね。
旅は目的地に着いてから始まるんじゃなくて、出発したときから、その途中の道々も旅なんですね♪

沖縄は那覇にちょっと行ったことしかありません。。
それでもすごくおおらかで開放的な南の空気をたくさん感じました。
離島はさぞすてきなんだろうなぁ。。
全25回シリーズ(笑)たのしみにしています♪
さっそく登場した謎の旅人フー……きになる。。

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旅の写真というのは、良いもんですね、やっぱり。
移動する視点がロードムービーに通ずるところがあって、
見ていて飽きないと言いましょうか。

露出計を持たないフィルムカメラは、
面倒なように思えるけれど、その実、
割り切りが生まれて、かえって軽快に撮れますよね。

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最後のモノクロが一番好きです。
Iちゃんは何の本を読んでいるのかな。
一生懸命ですね。
それにおにいちゃんは招き猫みたいなポーズですね。

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*はせつさん、
元気に戻りましたが、たくさんの仕事が待ちかまえていました・・・
旅の楽しさは出発した時からより、旅に行くことを決めた時から始まっているのかも知れませんね。
「謎の旅人フー」検索してみて下さい。
いろいろ出てきますよ。

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*nhayanooさん、
ロードムービーのような、リズム感のあるシリーズに出来るでしょうか(どきどき)

デジタルカメラだと、ついつい同じシーンを何枚も撮ってしまいますね。
その場で結果が見れるからこそ、
「こうも撮って見たい、ああも撮って見たい」
と考えたり、
「こうしたらもっと良い写真が撮れるかな」
と欲が出るようです。
でもフィルムカメラでは、結果が分からないからこそ、潔く、たった1枚でよしとしたり。
それはいいことなのかどうか・・・

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*かよさん、
私も最後の1枚は好きな写真です。
お兄ちゃんの招き猫のような手は、肘をももに乗せたら自然にああなったんでしょう(笑)

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このブログ記事について

このページは、Yoshinori FUKUIが2007年8月 2日 22:48に書いたブログ記事です。

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