サハラの旅から戻り、改めて砂漠の友人たちを写真に収めたいと始めた写真ブログ

Restaurant Aozai

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新潟駅近くの「亜細亜酒房 Aozai」

扉は開けられたまま
通りから、こんな中の様子が見える
おいしいチェブジェンが食べられるセネガルの大衆レストランを思い出した

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新潟の郷土料理は長岡で食べたので、新潟ではおもしろそうなレストランを探してみた。
インターネットで見つけたのは、亜細亜酒房 Aozai

ネット上の写真からは小奇麗でシックなレストランかと思った。
しかし行って見ると、予想とまったく違い、アジアやアフリカの大衆レストランのような気さくな雰囲気の店だった。

小さな通りに面した木の扉は開けられたまま。
開放的で、ざわついた東南アジアの空気が流れているようだった。
少し汚れた白いペンキの壁や木製のシンプルな椅子やテーブルはとても居心地がよかった。
生春巻、揚げ春巻、イカと香草の唐辛子ソース和えと、コリアンダー(香菜)のたっぷり入った料理を食べた。
フォー(米粉の麺)を食べる前に腹一杯になってしまった。

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コメント(8)

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M8凄く素敵なライカレンズの味わいを出してくれて、filter要らずで撮影出来るのが
凄くいいなー。発売当初いわれていた、発色に関する色かぶりなんかはいかがですか?
もうちょっと値段が安くなったらいいんだけどなー。

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新潟では暑さも酷くはないのでしょうか?
戸を開けていると大丈夫なくらいに・・・。

新潟と言えば、夏には「岩牡蛎」ですね。
山形との県境で食べた「岩牡蛎」が旨くて忘れられません。
あー、食べたい。

ご無沙汰しておりました。
暑さのために現実逃避してました。(^_^;)
出来れば石垣島とかに逃避したかったんですけど。(笑)

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Summicron 90mm f/2....
恐れ入りましたm(_ _)m

2枚目の空気感、さすがであります^^

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なんだか、とってもこ気味のいいショットですね。
金魚のシャツ、とっても絵になってる。
ふらりと覗いて、気さくに入れるお店、うちの近所にもないかな〜

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*farfarsideKさん、
M8は、赤外線カットフィルターがないことによって、クリアな画像と引き替えに、例えば黒い化繊や炭火が紫色に写ります(涙)
モノクロなら、赤外線領域まで色調が広がっていいんですが・・・

そのためライカ社は、M8オーナーに赤外線カットフィルターを無料で2枚送ってくれました。
確かにこれをつけると期待通りの色になります。
とはいえM8のホワイトバランスはひどいし測光もあまり信じられません。
それに口径の違うレンズの数だけ、もっと言えばレンズの数だけフィルターがいります。
フィルター高い・・・

さらに広角レンズだと、赤外線カットフィルターをつけることにより新たなシアン系の色かぶりが起こります。
これは6ビットコード付きのレンズならM8がソフト的に画像処理してくれます。
しかし古いレンズに6ビットコードをつけるのは有料。
その上あまり古いレンズや非ライカレンズには6ビットコードがつけられない!
そこで私も含め一部のユーザーは、近い設定のレンズの6ビットコードを古いレンズや非ライカレンズに自作しています。

とまあ問題だらけのM8ですが、なんか愛着があるんですよね〜(笑)

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*いなやん、
ご無沙汰してます。
新潟は、その前の週の関東に比べたら、気温も30度ないし、歩きじゃないし、数倍楽でした。
車での長距離の移動はそれなりに疲れましたが。

岩牡蠣は食べませんでしたが、のどぐろの刺し身を初めて食べました。
うまかった。

>出来れば石垣島とかに逃避したかったんですけど。
秋から冬の石垣島もいいと思います(笑)

私は11月、UAE経由でエジプトまで逃避することになりそうです(爆)
といっても仕事絡みなので現実逃避は出来ません(涙)
でも写真を撮る時間はとれそうで、どのレンズを持って以降か今から悩んでます。
UAEで一泊するので、たけやんのいるカタールに行けるかなあ・・・

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*ひらりんさん、
Summicron 90mm、買ったはいいがどんなシーンに合うのか分かってません(爆)
使うのならやっぱりM3でしょうね。
お誘い戴いた24日、ベルビアで彼岸花を撮るのに使ってみようと思っています。

SECRET: 0
*withismさん、
金魚のお兄さんは、テレビ関係の方のようでした。
この店だけでなく、客も個性的な方が多くて楽しい店でした。

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このブログ記事について

このページは、Yoshinori FUKUIが2007年8月29日 06:38に書いたブログ記事です。

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