サハラの旅から戻り、改めて砂漠の友人たちを写真に収めたいと始めた写真ブログ

La lumière nocturne, en noir et blanc(夜の光:モノクロ)

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カラーの1枚目の使い回しではない
びみょーにアングルが違う(笑)

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モノクロでかなり使いやすいレンズだと思った。
「ゆるさ」や滲みやフレアの面白みはないけれど・・・
次は、いつか夜の街で人を撮って見たい。

実はこのところ、写真を撮ること、何を撮るか、どう撮るか、というところでいろいろ悩み揺れている。
そこで、気分転換に新しいレンズの特徴を確かめてみたのが今日の4つの記事だ。
Summicron 90mm f/2もこうやって試してみたいが、さてどこで何を撮ろうか。
と、また先の疑問に戻ってしまった(笑)

もうひとつ余談だが、ほとんど手が出ない(使わない)レンズは宝の持ち腐れなので整理する予定。
・Biogon T * 2.8/25
  描写、ボケ味は大好きだが、COLOR-SKOPAR 21mmがあるし、ちょっと長くてかさばるので使うのをついためらって・・・
・ELMARIT-M 28mm f/2.8 ASPH.
  「真面目」なレンズだけれど高価な割に特徴がない(笑)
・COLOR-SKOPAR 35mm F2.5 PII
  コストパフォーマンスはとても高い。いいレンズだが35mmはSummicronとNOKTONがあるので
・COLOR-HELIAR 75mm F2.5
  これまで所有したRF用の唯一の望遠系レンズだったか、M3のブライトフレーム対応のSummicron 90mmを手に入れたので

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コメント(10)

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このレンズ、R-D1の頃に一度使ったことがあるのですが、ろくにピントが来なくて手放したのです。いいレンズですねー。ざっとお写真拝見させていただいた感想ですが、ショーウインドウや、例えば汐留、六本木ヒルズなど都会的光景を写し込むのに向いてる気がします。しかし、f1.2という割にはやたらと素直で高性能レンズですね。。。M8につけると無限が出ない(干渉して)という話ですが、何か対策を施されたのでしょうか??<実は気になってるレンズです。笑

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jujubeさん、こんにちは^^

やっぱりjujubeさんのモノクロのお写真たちはとびきりお洒落です。
一枚目、私が大好きなモノクロのフランス映画のワンシーンのように感じました。
素敵さにうっとりです。

P.S.石けんのお写真、楽しみにしています。

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うーん、一枚目のメインの被写体と背景の距離の違いでボケが奇麗で臨場感のある
様な構図の写真が好きです。極端な言い方をして、写真の撮り方を考えると、ボカス
か絞るかのどちらかですが、僕の場合は圧倒的にボケ多用の撮り方なので、一枚目
が凄く好きです。

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*farfarsideKさん、
私も1枚目の遠近感、ピントのあったところと背景ボケの対比が好きで、これをトップに持ってきました。
こういうのはわりと撮り易いですし(笑)

でも3枚目のようなシーンを、もっとうまく写し撮れるようになりたいです。

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*anzu*さん、
コメントありがとうございます。
3枚目も、カップルでも絵の中に入っているともっと印象的な写真になったんでしょう、残念!
石けんの写真は週末にでも(笑)

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*shingaiさん、
いつも圧倒されつつ、ブログ拝見させていただいております。

NOKTON 35mmのM8での無限遠の問題については、
シルバーのNOKTON 35mmは既に仕様が変更されておりM8対応済でした。
もう少し詳しくは、9月3日の記事「Bistrot Du Bois」(http://sahelnet.org/mt/2006/2007/09/bistrot-du-bois.html)の追記の部分をお読み下さい。

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・Biogon T * 2.8/25...
本家にはない焦点距離なのであります。

は、ともかく、NOKTON 35mm F1.2ってオイラ好みの玉であります。
まだ、PAN25残っているので、試してくだされ!!

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私はやっぱりカラーが好きですねぇ。
これは作品の善し悪しではなくて、白黒よりカラーの方が好きだからです。(笑)

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*ひらりんさん、
24日はNOKTON持っていきますね。
あ、でも昼間だと、NDフィルター要るかなあ・・・

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*いなやん、
人間の目には、一般的にはカラーの方が自然なのかも知れませんね。
でもモノクロの、想像力をかき立てるところも好きです。

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このブログ記事について

このページは、Yoshinori FUKUIが2007年9月 4日 22:58に書いたブログ記事です。

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