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このページは、Yoshinori FUKUIが2007年10月 2日 17:46に書いたブログ記事です。
ひとつ前のブログ記事は「Au-delà d'écran(その向こう側)」です。
次のブログ記事は「L'écriture(書くこと)」です。
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こんばんは
そういう事だったのですか 新しい世界ですね
微笑ましいのですが、手紙のやり取りが面倒でも、一番心に残ります
プリントアウトした物ではなく、鉛筆でもいいですから、肉筆で書かれた物は とても大切になります
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娘がスカイプを頻繁に使っているだけで、画像ありのチャットはありません。少し時間差がありますが、、、
でも、娘も同様に、、一喜一憂です。遠く離れていて、何も出来ないもどかしさ、、また、言葉の壁もありますので、、微妙なニュアンスを表現出来ないはがゆさ、、、いろいろで、、
周りの家族まで、ハラハラドキドキだったり、、、いつもだいたい、安定していて楽しそうですけど、、そうでない場合の時、、、家族も何もしてあげられなくて、、、
奥様の気持ち、、そして、ご主人であるjujubierさんの気持ち、、、何となくわかるような気がします。
両手を差し伸べている奥様、、、母性本能ですねぇ~。これが母親のあるべき姿だとつくづく思います。美しい姿です。
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僕はMacユーザーで、今iMacを使っていますが、はっきり言ってiMacを使い
こなしていません。iSightですよね。簡単にテレビ電話が出来るは凄いですね。
Macならではの簡単快適のハイテクですね。遠くにいても、こうして見る事が
出来る喜びと、こうして見えるが故に触れる事の出来ない寂しさを少し感じて
しまいそうに思います。
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*thejetmoleさん、
コメントありがとうございます。
私たち日本人にとっては仰る通りですね。
でも、妻の民族の言葉には文字がないので、手紙が書けません(爆)
という話を次の記事に書きました。
お時間がありましたら読んでみて下さい。
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*かよちん、
Skypeもビデオチャットできますよ。
固定電話や携帯にも掛けられますし(有料)
あるいは、設定しておけば(有料)固定電話や携帯電話から受けることもできますね。
妻と息子は、相手によってSkype、あるいはMac同士ではより使いやすいiChatを使い分けています。
妻は赤ん坊に目がありません(笑)
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*faifarsaideKさん、
はい、使っているのはiSightです。
マリの家族にもふたつ贈りました!
それでも長い目で見れば、国際電話の料金よりずっと安いですから(笑)
この便利さはありがたいけれど、時には、逆に距離の遠さを一層感じさせることもありますね。