サハラの旅から戻り、改めて砂漠の友人たちを写真に収めたいと始めた写真ブログ

La synchronicité(シンクロニシティ)

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d0087256_23335173.jpg あの場所でもう一度

ここ2日ほど、あちこちのブログでNOKTON classic 40mm F1.4で撮られた写真が挙がっている。
偶然なのか。
ブログネットワークの力なのか。

d0087256_23412575.jpg 刺激を受けて、久しぶりにこのレンズを使ってみた。
しかし日中忙しく、夜、数枚撮っただけ。
明日もう少し使ってみたい。

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コメント(2)

SECRET: 0
こんにちは。
今日はノクトンをけっこう絞って試しましたが、いいレンズですねー、改めて実感しました。
R-D1sで使ってたころはあまりピンと来なかったのですが。

SECRET: 0
*neurologistさん、
おもしろいレンズですよね。

でも、まだまだ使いこなせません。
おなじのNOKTONでも35mm F1.2 Asphericalはとても素直で、手にしてすぐ、全然違和感なく使いはじめられました。
それに対して、NOKTON classic 40mm F1.4 MCの方は、思わぬところでドキッとする絵になります。
ちょっと癖玉な気がします。

このレンズに慣れないのは、M8に40mmのブライトフレームがないので、切り取れる空間をちゃんと認識できていないからかも知れません。
そこで、時々35mm枠を出して確認したりしてみています。

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このページは、Yoshinori FUKUIが2007年10月 6日 23:40に書いたブログ記事です。

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