サハラの旅から戻り、改めて砂漠の友人たちを写真に収めたいと始めた写真ブログ

Les feuiiles mortes en hiver(冬の枯葉)

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コメント(8)

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こういうシチュエーションを見ますと焼き芋を真っ先に思い浮かべるのですが、買うのは石焼き芋で、一度も枯葉で焼いた芋を味わった事が無いです。枯葉で焼くと、味は違うのでしょうかね。

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M8とSummilux 35mm f/1.4 ASPHの組み合わせは使いやすいですね。M8の解像感の
効果で凄くシャープな写りをさせる事が出来ますね。

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う〜ん・・・、欲しいレンズだ。(笑)

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こんばんは。
書かせていただくの、久しぶりです。
「脱きれい」タグを最近使われなくなっていますけど、
全体のムードが以前とは確実に変化されてきているのを感じます。

そしてまた、私がよく見させていただいている写真ブログ全体の雰囲気が
なにか大きく舵を取りながら変化していっているように最近感じます。
なんとなく関連し合って、無言の了解が地殻変動のように
大きな流れになっているように思うのは私だけでしょうか

きれいだけどキレイなだけじゃない、そんな写真を見せていただけるこのブログの愛読者です。

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*Nobuさん、
妻は焼き芋が大好きなんですよ。
あの音を聞くと飛び出して行きます(笑)
でも最近全然聞きませんねえ・・・

西アフリカでは、七輪の炭で焼くか、芋に砂を被せ、その上で火を焚いて焼き芋するそうです。

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*farfarsideKさん、
M8とSummilux 35mmnの組合せはコンパクトですし、ボケ味も好きですが、やっぱりノクチが・・・

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*KONDOHさん、
いいレンズですよ!!!

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*neurologistさん、
とても嬉しいコメントをいただきました。
ありがとうございます。

「脱きれい」タグ、おっしゃる通り使ってはいませんが、今年のテーマですので、いつもそれを意識しています。
きれいじゃない、を目指しているわけでなく、きれいか否かよりも別のところに重きをおけないか、感じ取っていただける写真が撮れないか、と試行錯誤しています。
それを感じていただけて、写真を撮る大きな励みになりました。

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このブログ記事について

このページは、Yoshinori FUKUIが2008年3月13日 20:23に書いたブログ記事です。

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