サハラの旅から戻り、改めて砂漠の友人たちを写真に収めたいと始めた写真ブログ

Le visage souriant de ma femme(妻の微笑み)

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コメント(6)

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ボケの奇麗な素敵なモノクロですね。M8は絞り優先撮影が出来るので凄く楽ですね。
戻ってきたM8を使いながら、再度実感しました。最近なかなか思うように撮りに行け
ません。1日思いっきり何処かへ撮影に出掛けたいものです。

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*farfarsideKさん、
また好きなレンズが1本増えたような(笑)

M8の新しいお写真、楽しみにしています。
1日思いっきりの撮影は、6月の例の会の門司で一緒に(笑)
でもそれまでにもしたいですね。

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撮る側を意識していない笑顔を撮れるなんて 流石ですね♪
何を見て 微笑んでいるのか想像すると楽しくなります^^

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こんばんは。とても自然で素敵な写真ですね。
ズミルックス50mm(2nd)はとても素直に奥行がでますよね。彩度も控え目で人物を撮るととてもしっくり馴染むように思います。僕も人物を撮る時によく使います。
いつも平凡な写真になってしまい50mmは苦手でしたがM8によってとても身近な存在になりました。

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*sundayさん、
カメラ目線のない写真が好きです。
家族なら「またか」と思って写ってくれるので簡単ですが、他人だと難しいですね。
妻が笑っている目線の先は・・・愛する子供たちです。

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*andoodesignさん、
ズミルックス50mm(2nd)、おっしゃる通り、自然な感じですね。
ズミクロン50mm(固定銅鏡)の方が、強い写りになります。
うまく使いわけたいと思っています。

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このブログ記事について

このページは、Yoshinori FUKUIが2008年4月12日 23:24に書いたブログ記事です。

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