ある視察の旅で、夕食に行く途中で見つけた街角。
夕暮れ時の建物の薄い陰影がとても美しかった。
しかし大切な顧客を放り出して写真を撮り始めるわけにもいかない。
泣く泣く諦めた。
しかし夕食後、夜のお付き合いは止めてリベンジに出掛けた（笑）
さて、これがどこかわかるだろうか？
ひっぱるほどのことでもないが、答は明日（笑）
Une promenade nocturne（どこかの夜の街）
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カラーもいいですが、
夜の陰影とその美しさを雄弁に語る壁は、
モノクロの美しさ、
そのもののようです。
jujubierさんのモノクロは深いですね。
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*aveさん、
このブログ、モノクロが増えてきましたね（笑）
モノクロの表現についていろいろ考えています。
難しいです！
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モノクロの光の中では 表現できない自分を見つけて欲しくなります。
カラーの光の中では 可愛い心でいたくなります＾＾