砂丘の上、星空の下 > 2006〜2008 > 日本 : 旅先での最近のブログ記事
まことに白帝城は老樹蓊欝たる丘陵の上に現れて、粉壁鮮明である。 北原白秋「白帝城」より
柔らかな日差し風に揺れる枝垂れ桜花びらを拾う子どもたちのどかな春の時間
こんな光景は久しぶり
こんなあかりの下で語り合えば諍いなんて起こらないだろう
妻の民族の衣装を纏った人の写真はなかった。モーリタニアもなかった。すこし残念。
モロッコの遊牧民のテントは、まったく生活感がなかった。
喧騒の中、バスが走る
懐かしいものをたくさん見かけまた行きたくなった
富山県の道の駅にて
並べられた大根があまりにおいしそうだったので
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