こんなトンブクトゥ地方のアラブ・トゥアレグの風習がある。
左手の掌が痒い時、すると掌を掻いてもらった人は、幸運に恵まれる。
- 誰かに掌を掻いてもらいながら
- 「アッラーフンマサッリ アラーサイイドゥナームハンマディン ワアラーアリムハンマディン ワサフビヒワサッリム」とドゥアー(祈り)してもらい
- 神への供犠としてお金を手のひらに乗せてもらう
(ただしその「誰か」は心から幸運を望んでくれる人に限られる)
こんなトンブクトゥ地方のアラブ・トゥアレグの風習がある。
左手の掌が痒い時、すると掌を掻いてもらった人は、幸運に恵まれる。
- 誰かに掌を掻いてもらいながら
- 「アッラーフンマサッリ アラーサイイドゥナームハンマディン ワアラーアリムハンマディン ワサフビヒワサッリム」とドゥアー(祈り)してもらい
- 神への供犠としてお金を手のひらに乗せてもらう
(ただしその「誰か」は心から幸運を望んでくれる人に限られる)
朝の西塘
西塘は、上海、蘇州付近の水郷古鎮の中でも一度は訪れてみる価値のある町だ。
ただし昼間は中国各地からの観光客が非常に多いので、お薦めは赤い提灯の灯りが綺麗な夕方から夜。
次に日帰りの観光客が訪れる前に町の人達の一日の始まりが垣間見られる早朝。
西塘の水郷の風景をモノクロで
蘇州での仕事は順調に進み1日半で終えることができた。
蘇州には毎年来ており、これまでにかなり歩き回った。そこで今回は有名な西塘に行ってみることにした。
蘇州から西塘までは車で1時間半だった。
7月上旬、仕事で蘇州に行ってきました。名古屋から上海への便はよく遅れます。10時間セントレアで待たされたこともあります。そこで今回は遅れても支障が出ないように朝一番の便を予約しました。
しかしそういう時に限って定刻発の定刻着(笑)。仕事の打ち合わせは夕方からなのに午前中に上海に着いてしまいました。
そこで折角なので、車で蘇州に向かう途中、昼食がてら一カ所立ち寄ることにしました。
蘇州の手前30kmの甪直(ルーチー)という水郷古鎮に立ち寄りました。
元々は「スキンヘッドのライカ使い」の集まりから始まったらしい写真好き・カメラ好きの集い「レイノカイ」ですが、
スキンヘッドでなくてよし
↓
ライカ以外のカメラでいい
↓
カメラがなくてもいい?
とゆるーい写真好きの集まりになり、東京(2回)、鎌倉、名古屋(2回)、京都、福岡と過去7回開催され、今回が第8回で横浜で開催されました。
雨が心配されましたが、小雨がぱらつく程度ですみ、楽しく撮影や話が弾みました。
夜の部(宴会)では、写真の濃い話のほかに、ケービングと幹事さんの悪戯の話で盛り上がりました。
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