サハラの旅から戻り、改めて砂漠の友人たちを写真に収めたいと始めた写真ブログ

砂漠の男たち

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砂漠の男たちの顔には
砂漠で生きる厳しさと
与え、与えられてきた優しさと
家族を支えて生き抜いてきた誇りがある

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コメント(13)

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ああああ、もう腰が抜けそうなくらい素敵です。
ポートレートの達人ですね?思うに、相手側のこの表情は、jujuberさんだらこそ、出せる顔だと思います。
あああ、ただでさえ、腰が悲鳴をあげて、休養していたのに、この写真のせいで、また腰が抜けそうです。
最高!!!!。いい人生歩まれてらっしゃいます。

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コメント、ありがとうございました。
早速来訪させていただきました(^^)

マリに生きる人たちの姿、マリの自然・・・ステキですね。
ニジェール川の夜明けの写真がとても好きです。
映画とは違うマリの風景。
胸がじぃんとして、良いコトバが見つかりません。
また、ステキな写真を拝見させていただきに来ますね♪

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かよちん、写真を気に入っていただけたようで、すごく嬉しいです。

旅の「説明的」な投稿もありますが、
今回のような砂漠に暮らす人たちを
「写真で語る」
投稿もまだあります(のはず)。
楽しみにしていて下さい。

う、自分で自分にプレッシャーかけちゃった・・・

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345 さん、さっそく訪問いただきありがとうございました。
マリの良い所も、悪い所も、素直に書いていきたいと思っています。

今回の旅の記録は、あと半月くらいで終えられるでしょうか。
そう考えると、とても淋しいです。
でもその後、不定期ですが、以前撮り貯めた写真を使ってマリや砂漠の話を続けて行きたいと考えています。
そしてできれば、また新しい旅の記録を!!!

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下にも書きましたがなぜこんなにお顔が素敵なんだろうと・・・思っていましたが、
4行の中に答を見つけました。
男だけでなく、女も・・・・。

誇り・・・・を持った顔なんですね。

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私も彼らのような良い顔でありたいと思います。

砂漠というよりマリにいると、とても悲しいこと、膝が震えるくらい腹が立つこともありますが、心の底から笑ったり、喜んだりすることも沢山あります。
どうしてなんでしょうね。

そういう強い心の起伏は、生きていく上でとても大切なことなんじゃないかと思います。
大きな喜怒哀楽の繰り返しが、彼らのあの素晴らしい顔を作っているのではないでしょうか。

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おはようございます。jujubierさんに刺激を受けて、昨夜、娘を使って、練習してみましたが、主人の持つ一眼とでは、かなり落差があり、コンデジの場合、瞬時に表情の変わる被写体を捉えるのが、かなり遅れてしまいました。しかし、それでも、一応撮影したのですが、アップしていいのか、迷っています。はは。本人は、載せても構わないよーと言っておりますが、、そう言えば、jujubierさんも、以前娘さんをアップましたよね?悪用されるなんて、考えたら、写真ブログは、成り立たないですよね?う~ん、どうしよう。

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ちょっと時間が取れなくなってしまってブログ更新もコメントも出来ずにおりました。
いやぁ、一連の写真、素晴らしいです。
おそらくその土地に根ざした者にしか撮れないであろう写真だなと感じています。
ああ、私も息が詰まるような日本を抜け出して砂漠で暮らしてみたい。
不自由が自由だと感じられるのではないかと思ったりします。

立て続けに2本もマウントを間違えてレンズをゲットしてしまいました。(T_T)
頭が腐ってきているのかもしれません。

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↑い、いなやん(^^;
ちなみに、エギザクタともうひとつは?(^_^;

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たけやん。
2本ともM42で買ったはずだったのですが・・・・。
1本はヤフオクで買ったやつで読み返してみるとマウントが記載されていない。質問コーナーでエギザクタと・・・・・
もう一本は数ヶ月前に予約していたレンズだったのですが、届いたのはNikonマウント・・・。
あれ?っと思って注文メールを見返してみるとAi-sの文字が・・・・。
こちらはショップで買ったものなので返品交換してもらおうと思ったのですが、Nikonでもいいかとそのまま使うことにしました。(^_^;)

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かよちん、写真の悪用とか考え始めるときりがないですね。
私だけでなく妻も、娘を連れて人前で話をしたりする機会も少なくないので、私たちの場合、完全な匿名性は無理だと思っています。
ですから、文章や写真では最低限のプライバシーは考慮していますが、それほど隠したり、隠れたりしていません。
もちろん友人や仕事のプライバシーには十分注意していますが。

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いなやん、お褒めいただいて嬉しいです。

EXAKTA→PENTAX Kのマウントアダプターはないんですか?
じゃあ、EXAKTAマウントのカメラを買えば解決ですね!

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かよちん、写真の悪用とか考え始めるときりがないですね。
私だけでなく妻も、娘を連れて人前で話をしたりする機会も少なくないので、私たちの場合、完全な匿名性は無理だと思っています。
ですから、文章や写真では最低限のプライバシーは考慮していますが、それほど隠したり、隠れたりしていません。
もちろん友人や仕事のプライバシーには十分注意していますが。

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このブログ記事について

このページは、Yoshinori FUKUIが2006年8月20日 08:38に書いたブログ記事です。

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