サハラの旅から戻り、改めて砂漠の友人たちを写真に収めたいと始めた写真ブログ

鼓動

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心臓から血が送られているようだ

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コメント(10)

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大連って戦争とか残留孤児とかのイメージしかなかったのですが、
この写真ではパリみたいなおしゃれな街みたい。
明るいですね。
明るい所と暗い所、両方ともきれいな色で写されていますね。

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おはようございます。この中に、何人かの知り合いが、、ははは。
ほとんどが、お年寄りですが、、。
まだ、生きているかな?

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大連でありましたか....
ここ、中国の中でも中国離れしているのでスキなのであります。

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街の灯かりが"とっても"きれいですね。
パリの街のように、道路が放射線状に広がっているのかなぁ。
大連の街も、今の時期、クリスマス・イルミネーションで彩られていますか?
中国、中国人って、どんな感じなんでしょうか?
仕事関係の会話は、英語でされているのかなぁ。

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*かよさん、大連は、確かに日本と縁の深い歴史的な町ですが、
今すごく様変わりしてきていますね。
今も日本企業との繋がりがとても深い町ですが、
漁業・農業の町から近代的な工業都市へと姿を変えつつあります。
町の発展、変化のスピードは驚くほどです。

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*かよちん、
> この中に、何人かの知り合いが、、
そうですか。
上にも書きましたが、町も暮らしもすごく様変わりしてきています。
びっくりしますよ。

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*ひらりんさん、
中国離れしているといえば、上海の浦東の方が上かも知れません。
あそこは、日本を越えた近代都市ですね。
ドバイといい勝負かも。

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*ハムちゃんのママさん、
ここ中山広場の眺めは、本当にパリの凱旋門のようですね。
クリスマス・イルミネーションは、外国人の多いホテル、デパート、レストランの中だけですね。
中だけ、といってもそこのイルミネーションは半端じゃないですが。

中国ではやはり旧正月とその前の大晦日が大きなイベントですね。

中国の人たちは
「まず、一緒に食事しましょう!」
と食べ切れない量の料理から始ります・・・
もったいないとつい全部食べようとする日本人には、
腹八分の体調管理がとても難しい国です。

仕事は、たいてい通訳の方が付いていて下さり、日本語でしています。
ホテルやレストランなどでも、日本語が通じるところが多いです。
通じない場合は、英語を使っています。

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なるほど、イルミネーションは一般の人はやらないのですね。
しかし、都心部はキレイですねぇ。
日本もすぐに抜かされてしまいそうです。

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*いなやん、貧富の差が大きいですから、お金持ちの人たちの暮らしは、すでに日本の我々の暮らしを抜いてますね。
K10Dを使っている人も、きっといるでしょう(笑)

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このブログ記事について

このページは、Yoshinori FUKUIが2006年12月 4日 20:00に書いたブログ記事です。

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