写真を撮ること
生きること
森山大道氏のインタビュー記事を読んだ。
その中に興味ある一節があった。
「写真を撮るのにテーマはいらない。生きて写真を撮ってること自体が、すでにテーマなんだから、その先にテーマなんて必要ないよ」と。
なるほど、その通りだと思った。
書くこともそうだけれど、写真は、それ以上に自分をさらけ出してしまう気がする。
写真を見てもらうということは、その時の自分の気持ちや、それまでの生き様、価値観を見せるということなのだろう。
難しく考え過ぎず、心のままにシャッターを押そう。
怖く、恥ずかしいけれど。
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そうですね。言われて見ればそうだと思いました。
私の場合、考えすぎないので、いけましぇん。もっと、理性が欲しいと
思う毎日です。本能の赴くままだなんて、、でも、今はまだそれでいいかな?と甘えている自分が居ます。
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＞心のままにシャッターを押そう
この一言がとてもいい。
あまり考えすぎると、写真から伝わるものが、
少なくなりそうな気がします。
心のままに・・・だと、自分が何を見て何を感じたか、
見ている方に伝わりそうな気がします。
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きゃっ・・・。自分のblogを更新後、こちらにお邪魔しましたが・・・・
「へんてこりん」なモノを載せてしまった・・・お恥ずかしい（爆）。
心のままにシャッターを押す、そして、それを公開するということは、自分の裸をさらすという行為にも等しい?!
明日は、少しカッコイイ服を着てみよーかしらん？（む、無理？＾＾；）
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森山氏のお言葉。。なんともしびれますね！！
やはりオーラのある方の発する言動というのは輝きが違う、といつも感嘆してしまいます。
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*かよちん、
悩まずに撮れればいいですね。
私はどうしても、物事の意味について考えてしまいます。
長年、文化人類学なんてやっていたからでしょう。
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*かよさん、
テーマを置かないことと、素直に撮ることは、違うかも、
とまたまた悩んでいたりします（笑）
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*keikono2さん、
無理な背伸びはせず、でも自分に限界はおかず・・・
難しいですね。
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*rosyさん、
写真もそうですが、人に何かを残せる言葉にも憧れますね。
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いいよね．．．悟りの境地であります。
で、ビルが怪獣系の顔に見えるのは気のせいでしょうか．．．？？
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*ひらりんさん、
いやいや、こうありたいと思っても、なかなか悟れません・・・
> ビルが怪獣系の顔に見えるのは気のせいでしょうか．．．？？
ん〜、キングジョー？
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なるほど。
同じように、生きていくにも、テーマなんて必要じゃなくて、
生きているってことがテーマなのかなぁ。
なんて思いました。
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>写真もそうですが、人に何かを残せる言葉にも憧れますね。
今年の私の目標のひとつは。。
jujubierさんのパクリになってしまうのですが(笑)、
誰かの心に残る写真を1枚、そして言葉を１フレーズ紡ぎ出すことだったりまします。
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*ショーリさん、
自分の生き様が自然にテーマになるのかも知れませんね。
ところで・・・
写真集拝見しました。
素晴らしい！！！
私も昨年末にphotobackのサービスを知り、
サハラ砂漠の写真集を作ろうかと考えているのですが
なかなかまとまった時間がありません（涙）
5月くらいになったら仕事が一段落しそうなので、
ゴールデンウィークに、ウェブサイトのリニューアルと写真集を作ろうと計画しています。
でも家族と何処かに遊びにも行きたいし・・・
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*rosyさん、
rosyさんの写真は、私の心に残っているものが何枚もありますよ。
これからも、たくさんの刺激を与えて下さいね。
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とても。。励みになるお言葉をいただき、感涙モードでっす。。
ありがとうございます。
そのお言葉、決して忘れません。