砂丘の上、星空の下 > 2006〜2008 > Kasbah 2
息をするように自然にシャツのボタンを留めるようにシンプルに妻を抱きしめるように情熱を込めてシャッターを切ろう
20数年前の写真から
あの頃「いい写真」を撮ろうなんて考えていなかった。缶切りや水筒と同じようにカメラを使っていた気がする。旅の路上で、心のままにシャッターを切っていた。
もう一度。頭でなく心でシャッターを切ろう。
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SECRET: 0 こんにちは。先日はコメントを残して頂きまして、ありがとうございます。内容の濃いエントリ全てを読むのに時間がかかり、お礼のご挨拶が遅れました。。砂漠の民という被写体に、現代の日本人が忘れ掛けた「何か」を重ねてしまいました。誠に勝手ながら、既にリンクを頂いております。また、カキコミに来ますので、今後とも宜しくお願いします♪
SECRET: 0 こんばんは。本当にとても自然です。生命が溢れているようです。過去など微塵も感じません。
SECRET: 0 *Polaris_Planningさん、訪問とコメント、ありがとうございます。投稿をたくさん読んでいただいたようで重ねてお礼申し上げます。遊牧民たちは、旅人(通過者)の視点でなく、彼らに近い目線で、これからも撮って行きたいと思っています。これからもどうぞよろしくお願いいたします。
SECRET: 0 *tadeku-mushiさん、ありがとうございます。tadeku-mushiさんのモノクロ写真から、いつも刺激を受けています。無心で砂漠の友人たちを撮ったサハラ砂漠から戻り、「写真とは何か」「写真をどう撮るか」などと意識してカメラを使い始めてやっと半年弱。今は毎日シャッターを押し、自分の写真、そしてたくさん人の作品を見ることが、一番大切な「修行」と思い実行しています。不遜な言い方ですが、最近ひとつ階段を上れたかな、と感じています。でも満足する写真はまだ全然撮れませんが。粘り強く写真を撮って行こうと思っています。
SECRET: 0 異国情緒たっぷりであります。この空気感素敵であります。想い出が詰まっている感じがするのであります。
SECRET: 0 そうかもです。良い写真を撮ろう!って、構えていると、、絶対に納得の行く写真って、撮れていない私です。そうかあ~~。考えずに、ひらめき、感動、そちらを優先した方がいいですね。そうなんですよね?アマチュアなんだから、撮りたいものを撮る、、これが一番ですね。
SECRET: 0 こちらですね。2枚目。駆け下りて来る子供の後ろに写っている黒い服のかた、存在感がありますね。心でシャッターを、とは相棒のれもんさんも言っていた言葉です。嬉しくなりました。*ねね
SECRET: 0 *ひらりんさん、写真の空気感を気に入っていただいて嬉しいです。思い出、本当にたくさん詰まっています。20代前半、よくあんなことしたなという無茶や、思い出すのも恥ずかしいこととか・・・
SECRET: 0 *かよちん、自分の撮りたいものだけを、撮りたい時だけ、撮りたいように撮れるのは、アマチュアの特権かも知れませんね。(そういう「贅沢」な撮り方をしていらっしゃるプロの方もいらっしゃるのかな)
SECRET: 0 *ねねさん、はい、こちらが2枚目です。老人は、ガンドゥーラ(ガンダーラではない)というウールのマントを着ています。それでとても恰幅よく、存在感がありますよね。心のカメラのシャッター、そしてイメージと写真が、自然に連動するまで、たくさん写真を撮ろうと思います。
SECRET: 0 写真を撮ることが本当に好きです。まだまだカメラを手にしてほんの数年だけれど、20年たった時にこんなことが言えたらどんなに素敵だろう!と思いました。
SECRET: 0 *ナギヲさん、私も写真が大好きです。自分の写真でも、撮った時と何年も経った後では、感じるところが違うことがあります。あと20年くらい経った時にこの写真を見たら、自分は何を思うのか・・・
このページは、Yoshinori FUKUIが2007年3月27日 19:30に書いたブログ記事です。
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最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。
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こんにちは。
先日はコメントを残して頂きまして、ありがとうございます。
内容の濃いエントリ全てを読むのに時間がかかり、お礼の
ご挨拶が遅れました。。
砂漠の民という被写体に、現代の日本人が忘れ掛けた
「何か」を重ねてしまいました。
誠に勝手ながら、既にリンクを頂いております。
また、カキコミに来ますので、今後とも宜しくお願いします♪
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こんばんは。
本当にとても自然です。生命が溢れているようです。
過去など微塵も感じません。
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*Polaris_Planningさん、
訪問とコメント、ありがとうございます。
投稿をたくさん読んでいただいたようで重ねてお礼申し上げます。
遊牧民たちは、旅人(通過者)の視点でなく、彼らに近い目線で、これからも撮って行きたいと思っています。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
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*tadeku-mushiさん、
ありがとうございます。
tadeku-mushiさんのモノクロ写真から、いつも刺激を受けています。
無心で砂漠の友人たちを撮ったサハラ砂漠から戻り、
「写真とは何か」
「写真をどう撮るか」
などと意識してカメラを使い始めてやっと半年弱。
今は毎日シャッターを押し、自分の写真、そしてたくさん人の作品を見ることが、一番大切な「修行」と思い実行しています。
不遜な言い方ですが、最近ひとつ階段を上れたかな、と感じています。
でも満足する写真はまだ全然撮れませんが。
粘り強く写真を撮って行こうと思っています。
SECRET: 0
異国情緒たっぷりであります。
この空気感素敵であります。
想い出が詰まっている感じがするのであります。
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そうかもです。良い写真を撮ろう!って、構えていると、、絶対に納得の行く写真って、撮れていない私です。
そうかあ~~。考えずに、ひらめき、感動、そちらを優先した方がいいですね。そうなんですよね?アマチュアなんだから、撮りたいものを撮る、、これが一番ですね。
SECRET: 0
こちらですね。2枚目。
駆け下りて来る子供の後ろに写っている黒い服のかた、
存在感がありますね。
心でシャッターを、とは相棒のれもんさんも言っていた言葉です。
嬉しくなりました。
*ねね
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*ひらりんさん、
写真の空気感を気に入っていただいて嬉しいです。
思い出、本当にたくさん詰まっています。
20代前半、よくあんなことしたなという無茶や、思い出すのも恥ずかしいこととか・・・
SECRET: 0
*かよちん、
自分の撮りたいものだけを、撮りたい時だけ、撮りたいように撮れるのは、アマチュアの特権かも知れませんね。
(そういう「贅沢」な撮り方をしていらっしゃるプロの方もいらっしゃるのかな)
SECRET: 0
*ねねさん、
はい、こちらが2枚目です。
老人は、ガンドゥーラ(ガンダーラではない)というウールのマントを着ています。
それでとても恰幅よく、存在感がありますよね。
心のカメラのシャッター、そしてイメージと写真が、自然に連動するまで、たくさん写真を撮ろうと思います。
SECRET: 0
写真を撮ることが本当に好きです。
まだまだカメラを手にしてほんの数年だけれど、
20年たった時にこんなことが言えたらどんなに素敵だろう!と
思いました。
SECRET: 0
*ナギヲさん、
私も写真が大好きです。
自分の写真でも、撮った時と何年も経った後では、感じるところが違うことがあります。
あと20年くらい経った時にこの写真を見たら、自分は何を思うのか・・・