サハラの旅から戻り、改めて砂漠の友人たちを写真に収めたいと始めた写真ブログ

ふと目に留まるもの(その1)

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毎日眺めている風景なのに
ある日
初めて
目に留まるものがある
心に触れるものがある

そんな時は、
いつもより、心が少し優しくなっている時だろうか
いつもより、心がちょっと傷ついているのだろうか

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コメント(4)

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私の経験上、ホホ。そんな時って、やっばり、少し傷ついて居る時かな?目に留まるもの全てが、優しく話しかけているような、、
そして、どこか懐かしさや、忘れていたものをおもいださせてくれるような、、人生って、決して偶然はないらしいです。だから、何かふと優しい気持になれたら、、それは神様からのご褒美かも知れませんね?

SECRET: 0
こんばんわ。
不思議ですよね。
その日の気分や、体調などで、写真を撮りたくなる物がぜんぜん違います。

SECRET: 0
*かよちん、
こころが疲れていたり、なにかを求めている時にだけ見える風景もあるのでしょうね。

SECRET: 0
*j_capacityさん、
本当にそうですね。
写真て、偽りのない、その日の写し手のバロメーターですね。

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このブログ記事について

このページは、Yoshinori FUKUIが2007年3月 9日 21:33に書いたブログ記事です。

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