イスラム教の預言者ムハンマド(モハメッド)が布教に反対する人々の迫害から砂漠に逃れた時、この木の陰で休んで生き延びた、という物語がある。
だからサハラ砂漠の遊牧民にとても大切にされ、この木は、家畜の餌、薪炭材、建材などのためにも切られることがない。
砂漠で植林に携わっている時、切られることがないというこの木の物語を聞き、誰もが愛するその小さな実の味も好きなことから、これを私のハンドル(ニックネーム)にした。
タマシェク語(トゥアレグの言語)でこの実は、
単数 abaka(アーバカ)/ 複数 ibakaten(イバカーテン)
という。
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そうだったんですね!
きっと由来があるお名前なんだろうと思って、いつかお聞きしてみたいと
思っていました。
インドナツメ、甘酸っぱいんですね。
食べてみたいです^^
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うんうん、一度食してみたいモノであります。
いつもこの実を食べていたから、jujubierという愛称がついたのかな??
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HNの由来には、そんな思いが含まれていたのですね〜。
なるほど!ぴったりのHNですね。(^_-)
あっ、以前の質問ですが・・・私のことは、ふつーに名前で呼んでくださって結構ですよ(笑)。ひねりのないHNですからぁ〜^^;
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*ナギヲさん、
採れる季節になったらマリから送ってもらいます。
我が家に着いたら、そちらにお分けしますね。
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*ひらりんさん、
なぜこの実の名前をハンドルにしたか、追記しておきました。
エキサイトでは、すでにjujubeというハンドルの方がおられたので、木の名前のjujubierの方をハンドルにしました。
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*けいこさん、
・・・でよろしいですね。
似合ってますか?(笑)
ところで、自宅やマリでは、
yusuf !
と呼ばれています。
会社では職名で呼ばれているので、結局日本語の姓や名で呼ばれることはほとんどないなあ・・・