サハラの旅から戻り、改めて砂漠の友人たちを写真に収めたいと始めた写真ブログ

窓の向こう

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その光に魅かれたのは
明るいけれど儚く
身近だけれど曖昧
そんな矛盾があったから

(HEXANON 60mm実験中)

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コメント(4)

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jujubierさん、こんばんわ。
先日はマリ料理とマレを間違えてしまって……大変失礼致しました(笑)

HEXANON 60mmは如何ですか?とても気になります。
ライカのシルバーもカッコ良かったですし、選挙後のお餅つきのお写真を拝見する限り、
とってもいいボケ感で……。
jujubierさんは、この淡く曖昧な光がお似合いですね。
モニターをずっと見ていると、不思議、、、
ふわふわとこちら側に淡く蒼く浮かんで見えます。

*ねね

SECRET: 0
これ・・・すごいですね(@_@)
HEXANON 60mm F1.2 ですか。
LEICA の世界はわかりませんけれども、
ものすごい描写するんですね。

SECRET: 0
*ねねさん、
わけのわからない(笑)写真に、コメントありがとうございます。
でも窓の外の明かりが、淡くぼんやりして、とてもきれいだったので、撮ってみました。

SECRET: 0
*NATUREAさん、
HEXANON 60mm F1.2、面白いレンズです。
使いこなせるように、しばらくはこのレンズでいろいろ撮ってみようと思います。

NOCTILUX f1/50、Sonnar 1.5/50とどう使いこなすか・・・
ノクチは描写は凄いが、重い、でかい、ヘリコイド重い。
ゾナーは軽くて小さいが、ボケが今ひとつ。
ヘクサノンは重さもそこそこ、ボケもなかなか。
うーむ、贅沢な悩みです(笑)

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このブログ記事について

このページは、Yoshinori FUKUIが2007年4月 8日 23:47に書いたブログ記事です。

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