サハラの旅から戻り、改めて砂漠の友人たちを写真に収めたいと始めた写真ブログ

国際理解講座II アフリカを知ろう!

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7月14日、三重県の白子というところでサハラ砂漠の遊牧民の話をさせていただく。砂漠から持ってきたいろいろな品物や写真をお見せしながら遊牧民の暮らしを紹介する。
その後はケニアのダンス。
そして妻のマリ料理とタンザニア料理を食べながらの交流会。
フェアートレードコーナーもあり、マリ人たちがわが家に預けて行った品物も安く売らせていただく。お近くの方は、気軽にどうぞ。
(6月8日に書いた記事だが7月9日までトップに固定)

日時:2007年7月14日(土) 13:00〜16:00
場所:白子公民館 2階ホール
   (三重県鈴鹿市江島本町1-1 ※近鉄白子駅東口徒歩2分 駐車場有)
プログラム:
 13:00〜     受付
 13:30〜13:35  主催者挨拶
 13:35〜14:30  講演「サハラ砂漠の遊牧民の生活」(私)
 14:35〜15:00  ケニアダンス体験「BAKULUTU AFURIKA」
 15:05〜16:00  交流会 マリ料理(妻)、タンザニア料理
申し込み方法:
 次の項目を記入して下記までFAX・メールか電話とのこと
 1.氏名 2.連絡先 3.車かどうか
問い合わせ・申し込み先:
 (財)三重県国際交流財団内 JICAデスク 湯木(ゆき)さん
 e-mail
 Tel. 059-223-5006 FAX. 059-223-5007
 住所 〒514-0009三重県津市羽所町700 アトス津3階
締め切り:2007年7月9日(月)それ以降でも問い合わせて欲しいとのこと

7月1日から、同会場にてマリ、ケニア、タンザニア民族衣装や写真の展示も行っているとのこと。
私は展示用の写真は提供していないが、マリの品物は、衣装、織物、革細工・銀細工のアクセサリー、私が使っていたラクダの鞍などを提供した。

これは、JICA(独立行政法人国際協力機構)の中部国際センター主催の国際理解講座というプログラムでの講演だ。
参加者が多いのか少ないのか、子どもたちもいるのか年配の方たちが多いのか、現時点ではまったくわからない。
1週間前に募集を締切った時に人数がわかるそうなので、その時点で話す内容を決めようと思う。要するに直前にエイヤッと(笑)

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コメント(20)

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鹿児島での予定は無いですか?
え~~ん、、、簡単なレシピ、、一個でいいから、、おしぇ~~てくださいませ。。。=~_^=

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jujubierさんの奥様のおいしいお料理、
お近くの方は是非・・・食べに行ってください。
jujubierさんのお話も興味しんしん。
家の近くで・・京都あたりなら行きたいな。

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こんばんわ。
白子にはバスケットの遠征で何度か行った事があります。
20年ほど前に、国際理解教育や開発教育に取り組んでいたのを
懐かしく思い出しました。
今の職場では、主に学生たちをアジアの課題に向き合わせるスタディツアーをやってます。
その中の一人が、昨年JICAに就職しました。
元気にやってるかなぁ・・・。

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こんばんわぁ^^

とても意義深い事をされているんですね!
アフリカは何だか・・・すっごく遠い国のように思われます。
でも・・・このような講座で一人でも多くの方が身近に感じられるようになると良いですね^^

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ああ、お近くじゃないんです、ものすごく残念。
写真も公演も、きっとアフリカがもっと深く近くなることでしょうね。
奥様のお料理も食べるだけじゃなくって、作るのも拝見したかったです。。

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*かよちん、
レシピ、今度おおくりします!

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*かよさん、
今のところ具体的な予定はないですが、京都でお話する機会はあると思います。
その折には、連絡させていただきますね。

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*daisakuさん、
訪問とコメントありがとうございます。
20年も前に国際理解教育や開発教育に取り組んでいらしたのですか。
凄いですね。

私の妻の旦那もJICA職員なんですよ。

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*rayさん、
長く暮らし、砂漠の女性と結婚もしていますので、アフリカどっぷりの生活です(笑)
ですからこういう機会にアフリカ好きの方とお会いできることがとても楽しみです。
また、これを機会にマリを身近に感じていただき、行ってみたいという方がひとりでも増えて下さればと願っています。

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*のんしさん、
遠いところに住んでいらっしゃる方のために、妻が料理を作るところをビデオにとって公開しましょうかね(笑)

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初めまして、バイアリー・タークと申します。
microparis様のところからお邪魔をさせていただきました。

三重県鈴鹿市とは、伊勢湾を挟んで対岸の半島に住み暮らしており、白子には取引先があるため2ヶ月に一度はお邪魔する場所でございます。
とても興味深いお話が拝聴できると知り、その日は、すでに別のスケジュールが決まりかけているのですが、何とかやりくりをして参加できればと思います。
首尾よくお伺いできましたら、その節は、よろしくお願いいたします。

取り急ぎご挨拶まで

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こんにちは。以前に一度メールさせていただいたことのあるFaizaです。
主人はニジェール出身トアレグです。覚えておいででしょうか?
JICAの湯木さんとはニジェールで一緒でした。先月、主人がニジェールより戻ってきましたので、家族一緒に参加させていただきたいと思っています。

お会いできるのを楽しみにしています。

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*バイアリー・タークさん
コメントありがとうございます。
7月にお会い出来るといいですね。
いらっしゃったら是非お声をかけて下さい。

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*Faizaさん、
お久しぶりです!
お噂はかねがね伺っておりますが、まだ一度もお会いさせていただいたことがないですものね。
ぜひ、わが家にもいらして下さい。
更なるマリ料理でおもてなしさせていただきます(笑)

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もしかしたら7月13日に静岡に行く用事が出来まして翌日14日参加出来る気配が出てきました・・・・・。

ただ、14日午前中まで拘束なのが気になります。

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*GENGOさん、
お会い出来るといいですね!
楽しみにしています。

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こんにちは。今週末、とても楽しみにしていましたが、最近決まったばかりの主人の仕事の都合で、行けなくなってしまいました。とても残念です・・。
またいつか、お会いできる機会があるといいです。楽しいイベントになるといいですね。奥様にもよろしくお伝えください。

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*Faizaさん、
連絡ありがとうございます。
今回は残念でした!
またいつでも我が家に遊びにきて下さいね。
8月頃、こちらから遊びに行かせていただくかも知れません!

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いま連絡を頂きまして残念!

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*GENGOさん、
次回の予定が決まったら、またお知らせしますね。

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このブログ記事について

このページは、Yoshinori FUKUIが2007年6月 8日 22:37に書いたブログ記事です。

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