一度、写真を撮ろうと隊商に近づき過ぎて怒られたことがある。
ラクダが怯えて暴れると、ラクダとラクダをつなぐローブが切れたり、大切なラクダに載せた荷物（岩塩の板）が落ちてしまうからだと、後から教えられた。
それ以来、隊商の写真を撮る時は、迷惑をかけぬよう気をつけている。
写真の可能性をもっと自分のものにしたいと思う。
しかし、先程の投稿で書いた
「写真を撮ることは、決してその場の秩序やマナーを侵すエクスキューズにはならない。」
という心構えも忘れまい。
奢らずに
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ブログを巡っているうちに，jujubierさんのこのブログにたどり着きました。素晴らしい写真の数々に感嘆しております。勝手に私のブログにブックマークでリンクを張らせていただきました。よろしくお願い申し上げます。
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*masaさん、
コメントありがとうございます。
まだまだみな「習作」ですが、写真を気に入っていただけたのならとても嬉しいです。
masaさんのブログは、M8つながりで、こちら↓
http://member.blogpeople.net/s8.jsp?k=0f0d47565f5e4103
にリンクさせていただき、毎日拝見させていただいております。
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こんばんは。
<写真を撮る>こと一つとっても、国や人種や状況などによって
考え方も捉え方も違う。自分を基準に考えてはいけない、そう
思うのに、時々忘れてしまいます。
改めてこころに刻んでかえります。
ありがとうございました。
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jujubier様
ありがとうございました。
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知らず気付かず悪いことをしてしまったとき、
ちょっと自己嫌悪に・・・・
心から謝っても謝りきれないこともあるし・・・
GENGOさんのところも拝見しましたが、
同じ写真を撮るものとして恥ずかしく腹立たしいですね。
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*maqui-cafeさん、
本当に文化や価値観の違いには、驚くことがたくさんありますね。
一度目の失敗は仕方ないと思います。
でも同じ失敗をしないように気をつけています。
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*GENGOさん、
こちらこそ、考えさせられる投稿ありがとうございました。
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*かよさん、
思い出すのも恥ずかしいことがたくさんあります・・・