サハラの旅から戻り、改めて砂漠の友人たちを写真に収めたいと始めた写真ブログ

La kufiya(クーフィーヤ) 13

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クーフィーヤ、格好良過ぎ!
この後ろ姿に惚れた

今回は、ちょっと閑話休題。

出発前は、砂漠でラクダに乗るんだから、便利で使い慣れたタギルムース(タマシェク語でターバンのこと)を持っていこうと思っていた。
しかしタギルムースは5mもある。
ぎりぎり最終日に、折り畳んでもかさばるし、ヨルダンに着いたらクーフィーヤを買えばいいか、と持って行かないことにした。

ワディ・ラムでラクダに乗っていて、クーフィーヤにしてよかったと思った。
ヨルダンの砂漠には、やっぱりクーフィーヤが似合う!

アフマドさんは、見る度にクーフィーヤの様子が違っていた。

d0087256_22255931.jpg こうやって風と砂避けにしっかり巻いていたり・・・
どうやって巻いていても絵になる!!!

クーフィーヤ・フェチになりそうだ(笑)
クーフィーヤを格好良く被っている男性のポートレートを、これからも撮りたい!

余談

ヨルダンで買ったクーフィーヤは、エジプトだけでなくギリシャでも役に立った。
マフラーとしてアテネの町や島の風景にもまったく違和感がなかった。
・・・と思っていたのは自分だけだったか(爆)
タギルムースだったら、ギリシャだけでなくカイロでも目立ち過ぎて使えなかった(笑)

さて、次回はいよいよ、クーフィーヤを巻いた「テント編」!

これまで「カフィーヤ」と書いていたが、調べて見ると辞書(大学の時から使っているHans WehrのA Dictionary of Modern Written Arabic, Third Edition, Spoken Lnaguage Service, Inc. 1976)には とあったので、「クーフィーヤ」の方がより正しい発音に近いと思い、そう改めた。

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コメント(18)

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あ、今日は一番乗りだ!
クーフィーヤ格好いいですね!
とってもお洒落です。
私はショールとかマフラーが似合わないのか
うまく巻けないのか、格好つかないので
こんな風に上手な布使いに憧れます。


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海を渡る男は顔に深い皺が刻み込まれると言いますが、やはり砂漠を渡る男も同じなんですね。

SECRET: 0
このクーフィーヤの色々な巻き方を見ていて、これからの季節の
ファッションのアイテムの一つであるマフラーの巻き方を連想し
てしまいました。僕はマフラーの巻き方凄くへたくそです。どん
なに一生懸命に巻いても、何だかあかぬけしません(^^ゞ

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クーフィーヤって男性だけがするものですか?
いろんな被り方がおしゃれですね。
日常使い慣れるとかっこよく被れるのでしょうね。

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スカーフやストールを着こなしのポイントに巻くのが大好きなので10代の頃からパリジェンヌたちの様々な巻き方をお手本にしています♪
クーフィーヤ、jujubeさんも素敵にお似合いになると思います♪♪(*^-^)

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本日、クイズの賞品、受け取りました。
今岩塩を齧って、甘いしょっぱさに感動しています。
色々送っていただいて、有難うございました。
大事に飾らせていただきます(^^;

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こんばんは☆ モノクロでもまぶしさを感じますね。^^
ほんと、いろんな巻き方があるんですね。
普段からかぶりものが好きなので、ちょっと勉強させてもらお♪

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 クフィーヤって言うんですか。こうして写真に収められた絵をみると格好いいですね^^
これまで注意してみた事がなかった(観る機会も少ないのですが^^;)のですが、
色々な巻き方や使い方があって、やはり長い歴史の中で洗練されてきたせいでしょうね。
中東やアフリカの文化も知ってみると興味深いものがあるんだと思います。

 本日岩塩やその他珍しいものを送って頂きありがとうございました。子供に見せたりして
楽しんでいます。岩塩は金づちなどで砕いて使うのでしょうか。はじめてで使い方が
分からなくて済みません。どんな味がするのか? 楽しみです^^ 夏場だったら枝豆に
振りかけてみたかったと思ったりしました 笑。

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う〜ん、しぶいっ。
何年経っても、なかなかこんな風に颯爽と巻けないんですよねェ。

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*gangnekoさん、
一番乗り、ありがとうございます(笑)
クーフィーヤ、私もうまく巻けるようになりたいです。
鏡の前で練習するか(笑)

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*GENGOさん、
遊牧民の年輪の刻まれた顔、カッコいいです!

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*farfarsideKさん、
今年の冬は、マフラー代わりにクーフィーヤを使おうと思っています。
仕事の時は・・・さすがに無理ですが(笑)

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*かよさん、
フランスでは、女性がマフラーやショールとして使っていましたね。

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*杏さん、
クーフィーヤ似合うと言われますが、とてもベドウィンのように格好良くは行きません。
頭の形もなあ・・・

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*j_capacityさん、
平らな部分は、切り出して長く空気に触れていた部分ですから、濡れた布で拭くとかさっと洗った方がいいかも知れません。
そう簡単には溶けませんので。
使う時は、金槌で砕くと使いやすいでしょう。
遊牧民は棒状のままごはんに突っ込んで味をつけたりしています(笑)

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*widhismさん、
本当にいろいろな巻き方があります。
それから、巻き方というより、ふっと掻き上げたり、巻いたものが自然にたれたのが「さま」になっているんですよね。
惚れ惚れ!

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*fineboyさん、
j_capacityさんへのコメントでも書きましたが、
平らな部分は切り出され、ラクダの背に揺られていた部分です。
濡れた布で拭くか、軽く洗った方がいいかも知れません。
そう簡単には溶けませんので。

SECRET: 0
*たけやん、
たけやんのクーフィーヤ姿も、いろんなポーズを見てみたい!

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このブログ記事について

このページは、Yoshinori FUKUIが2007年11月28日 22:50に書いたブログ記事です。

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