Le sentier de la poterie(窯垣の小径)
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このページは、Yoshinori FUKUIが2008年4月 6日 08:36に書いたブログ記事です。
ひとつ前のブログ記事は「L'apparence rétrograde(レトロ)」です。
次のブログ記事は「La baie de Tokyo(東京湾)」です。
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お風呂の柄がなんともおもしろいですね。
どれも質感が伝わる写真ですね。
すてきな一日だったことが想像されます。
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ついに登場しました。窯垣の小径...
見事な切り口であります!!
ちなみにウマシカ氏はリベンジしに行ったとの情報も...
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*indigo_s16さん、
この風呂、湯につかってのんびりできるのか・・・目が疲れる気もします(笑)
本当に楽しい1日でした!
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*ひらりんさん、
この日、「今日の1枚」と思って撮ったものは今ひとつでした(涙)
でも、RETROの試し撮りもでき、ブログにアップする気になるくらいの写真は撮れましたし、写真やカメラの楽しい話ができ、瀬戸の町も楽しめ、満足度120%でした。
ありがとうございました。
ウマシカさん、翌日は早速感度16分の1を実践されていたようですし、すごいですね。
よし、今日は写真を撮るぞ!
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楽しみに待っていました。
トップ画像のシーンは私見落としていました(ガクッ)
「窯元の家」の光がとてもソフトで心安らぎます。
この日は上天気でコントラストがきつかったはずなのに!?
お皿もこのように撮るのかととても参考になりました。
ありがとう。
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ライカのレンズは高いですね。沢山使ってみたいレンズはありますが、使
いやすさを感じる50mmにまず目が行ってしまいます。今僕が目をつけて
るのは、1960年製のズミクロン50mmf2#1784782です。値段が17万も
します。程度はほほ未使用に近いパーフェクト。レンズの事を余り知らな
い僕は、現行型ズミクロンとやはり違うのが、そんなに違わないのかという
事です。しかし、気持ち良く使えて、それが写真に表れてくるなら安いのか
もと思ったりします(^^ゞ
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う〜ん・・・アラ探しみたいで書こうかちょっと悩んだけど・・・(^^;;
「小春日和」ってホントは晩秋〜初冬の晴れた日の事なんですよ(汗)
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*raotaさん、
ああ、恥ずかしいっ(笑)
ご指摘、ありがとうございました。
でも一時の恥より、一生の知恵。
変なことを書いていたら、これからも遠慮なくご指摘下さい。
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作風変わってきたのかな?とジッと見つめる。
Rollei RETRO 100・・・・フィルムでこんなにコントラストが違うなんて。
グッと来ました。買ってみます。使ってみます。でわ、ごきげんよう(爆)
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そう,こういうものを見ると隆盛を誇ったころの陶工や職人の姿が偲ばれますね.備前焼が好きで,窯元を巡ったころを想い出させてもらいました.
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*poemさん、
お待たせしました(笑)
トップのシーンを撮ったのは、確か昼食後に元の道へ戻っている時です。
「窯元の家」が柔らかく撮れているのは、コントラストの強くない8枚玉だからかも知れません。
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*farfarsideKさん、
私のSummicron 50mmは209万台で恐らく1965年製です。
値段はそちらの3分の2くらいでした。
現行型ズミクロンは使ったことがないので写りの違いはわかりませんが、カラー写真を視野に入れて作られているのでコントラストが高いのではないかと思います。
とはいえ、固定銅鏡のズミクロンも年代の割に、固めのしっかりした描写でカラーでもまったく問題ありません。
しかし最短撮影距離は1m。
もう少し寄れれば、と思うことがしばしばあります。
現行型は0.7m。
これは大きな違いですね。
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*GENGOさん、
去年と今年では、テーマ、学びたい課題が違います。
ですから撮り方やデジタル現像あるいはスキャンしたデータの処理の方向性(嗜好)は違ってきていると思います。
しかし作風が変わってきたかと問われると、まだ作風などない段階なのでイエスと言えません(笑)
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*ご隠居さん、
日本の古いものを撮るのは、風景と同じように苦手です。
博物館なども一般的にはそうです。
でも、そこに本当に人が感じられた時は、撮りたい!と思います。
私も昔、友人に誘われて備前焼の窯元を一度訪ずれたことがあります。
でもお名前も忘れてしまいました(汗)