サハラの旅から戻り、改めて砂漠の友人たちを写真に収めたいと始めた写真ブログ

2006年12月アーカイブ

1 2 3 4 5 6

高松へ

| コメント(6) | トラックバック(0)

金沢から戻った。

sans titre

| コメント(0) | トラックバック(0)
d0087256_5442278.jpg

sans titre

| コメント(4) | トラックバック(0)
d0087256_5491081.jpg

夜店

| コメント(4) | トラックバック(0)
d0087256_625423.jpg

父に抱かれ

| コメント(2) | トラックバック(0)
d0087256_618236.jpg

父親に抱かれながら
広い肩に手を回す

ふたりとも
心が温かくなる

父の肩

| コメント(2) | トラックバック(0)
d0087256_6252818.jpg

肩に乗せた娘の手を
優しく握っている父親

父も娘も
その感触を忘れまい

恋人と

| コメント(6) | トラックバック(0)
d0087256_633593.jpg

恋人とふたりで過ごす
クリスマスイブ

明日は知多へ、明後日は

| コメント(8) | トラックバック(0)

高松から戻った。
香川は、昨年の同じ時期に比べると暖かかった。
夕食後、中央公園まで歩き、「第19回高松冬のまつり」を楽しんだ。
昨日の写真はすべて中央公園で撮った。

旧友の手術

| コメント(10) | トラックバック(0)
d0087256_7504585.jpg

写真は、1998年、マリ北部にて旧友を写す

昨晩、マリのサハラ砂漠に住む旧友の娘からの伝言を受け取った。
「牛を譲ります」

d0087256_1033588.jpg

写真に
心をのせて
伝えたい

何かを伝えたい、何かを残したい。

シャッターを切ることが、今の自分にできる精一杯のことだと思うから、
だから写真を撮り続けているのかもしれない。

  遊牧民的人生 a Life as Bedouin、2006年 12月 28日「無題」から

1 2 3 4 5 6