サハラの旅から戻り、改めて砂漠の友人たちを写真に収めたいと始めた写真ブログ

2007年4月アーカイブ

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マリの衣装で

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片方の肩を落とした着かたは
大人の女性ならセクシーだが
子供だと
脱げかかっているだけ(笑)

1998年11月12日、Bamakoにて

小さな幸せ

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手作りの机で

幸せなのは娘?
私?
それとも、笑って見ている妻?

1999年1月20日、Bamakoにて

野菜市場

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よく行ったバマコの野菜市場

日本にいると
野菜には
色と形と味だけでなく
匂いがあることを
忘れてしまいそうだ

1998年10月5日、Bamakoにて

コメントのお返事

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最近、これまで親しくしていただいている方たちだけでなく、新しい方たちも訪れて下さっている。
古い友人、新しい友人、どちらもとてもありがたい。
本当にありがとうございます。

私にとってコメントは、ブログを続ける何よりの力の源だ。
写真を通した繋がりがとても嬉しい。
だから、コメントのお返事はきちんと書きたい。
しかしここ2日睡魔に負けて、頭の整理が出来ていない。
コメントのお返事が遅れている方、申し訳ありませんが、もう少しお待ち下さい。

街の夕刻

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日没直前
街が投げかける色は
照り返す砂丘の色に似ていた

街路樹

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ウィンドウの中の街と林

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ウィンドウの中の街

Paris je t'aime 2

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私にとって
アパルトマンで過ごした時間が
どれほど思い出深いものだったのかと
映画「パリ、ジュテーム」を見て、改めて思った

写真は1981年、パリの何処かの公園で

丘の上から

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家に車を走らせていると
残照が美しかった

ハンドルを切り
近くの丘の上に登り
日が沈むのをひとり眺めた

久しぶりに空気が冷たかった

写真の追加

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4月3日の野菜市場に写真を1枚追加。

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