サハラの旅から戻り、改めて砂漠の友人たちを写真に収めたいと始めた写真ブログ

2007年8月アーカイブ

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娘の先生の演奏

Une chaleur de four(猛暑)

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大宮駅前にて

Un rideau(カーテン)

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Rubaiyat(ルバイヤート)

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神楽坂にて

「ルバイヤート」は、11世紀のペルシャの学者であり詩人ウマル・ハイヤームの有名な四行詩集の題名だ。
店名を見て、ペルシャ料理のレストランかと思い美しい外観の写真を撮った。

しかし、後で調べてみると山梨のワイナリー「ルバイヤート」の直営店だった。
詩集「ルバイヤート」には酒を讃える詩が多い。
店の名前はそれに因んだ命名とのこと。

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さて、ここはどこでしょう?

Une flânerie(ぶらぶら)

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1 litre for 10 litres

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Mixiのコミュニティ「マリ共和国」で知りあったアフリカ料理のレストラン神楽坂トライブス (Tribes)のオーナー石川氏から、"1 L for 10 L"のために何か出来ないだろうかという連絡があった。

"1 L for 10 L"(10リットルのための1リットル)は、ミネラルウォーターのVolvicがアフリカに井戸を掘削するUNICEFの活動を支援するというプロジェクトだ。
テレビのコマーシャルではアフリカとしか説明されていないが、これは妻の国マリで行われているプロジェクトだ。
妻も私と結婚するまでは、UNICEFの成人女性の識字教育プロジェクトではたらいていた。
私自身、NGOで活動していた時、UNICEFにはいろいろお世話になった。
妻の姉の旦那も、長い間AFRICAREというUSAのNGOで井戸掘削を行っていた。
だから"1 L for 10 L"にはとても関心がある。
暑い東京都内を移動中、Volvicの水もたくさん飲んだ(笑)

あっぷあっぷ

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先週は月曜日から土曜日の夜まで関東+静岡へ出張だった。
日曜日は、家族+娘の友だち+月末に家族が帰国するパキスタン人の友人一家と、長島のプール&遊園地へ出掛けた。
長島から戻ると夜には、中古のパソコンを探している友人を名古屋のコメ兵へ閉店直前に連れて行った。
そこから今度は、マリに文化人類学の調査に旅立つ教授を見送りにセントレアへ。

自宅に戻ったのは夜11時過ぎだった。
それから約束のTribesに送るマリの品物を梱包。
そして月曜日からの出張の支度が終わるともう日が変わり午前2時過ぎだった。
月曜日、朝4時半起床。
5時半に家を出て、車で新潟へ。
明日水曜日まで新潟出張。

昨晩(月曜日)は写真を撮る気力もなく、ホテルに着くとすぐ寝てしまった。
お陰で今日は体力を回復。
今晩は写真を撮れるだろう。
しかし天気が心配だ・・・

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イタリア街を望遠で

à Numazu(沼津)

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2007年8月24日、沼津駅前にて

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