日本に戻り暮らし始めてから、サハラ再訪まで

黄砂の東進

| コメント(0) | トラックバック(0)
国内で黄砂の観測される日数が急増したのは、主な発生源がタクラマカン砂漠からゴビ砂漠へと東に約1000キロ移ったためである可能性が高いとわかった。

引用元:黄砂急増は発生源の東進が原因 東大教授ら解析

なるほど。
砂漠関連の話題なので、こういう記事にはとても関心があります。

でも、なぜそうなったんでしょうか?
記事には、原因(あるいはその推測)が何にも書かれていませんでした・・・

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://sahelnet.org/mt/mt-tb.cgi/80

コメントする

このブログ記事について

このページは、Yoshinori FUKUIが2003年3月 8日 22:51に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「明日から中国へ」です。

次のブログ記事は「ユッスー=ンドゥールがアメリカでのコンサートツアーを中止」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。